日経平均VIは大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる
*14:15JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+4.44(上昇率16.51%)の31.33と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は31.65、安値は30.30。
昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日経225先物は昨日までの続伸で1950円上昇したことから、高値警戒感が意識された。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が売り優勢の展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、加えて、昨日の日経VIが取引終了時にイレギュラーな形で低下幅を広げた反動もあり、今日の日経VIは昨日の水準を大きく上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日経225先物は昨日までの続伸で1950円上昇したことから、高値警戒感が意識された。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が売り優勢の展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、加えて、昨日の日経VIが取引終了時にイレギュラーな形で低下幅を広げた反動もあり、今日の日経VIは昨日の水準を大きく上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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