ETF売買動向=16日前引け、iFEX-F、野村台湾テクが新高値

配信元:株探
投稿:2026/02/16 11:32
 16日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比30.4%減の2124億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.2%減の1597億円だった。

 個別ではNEXT 食品 <1617> 、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> 、NEXT 素材・化学 <1620> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、One ETF 日本国債 17-20年 <496A> など13銘柄が新高値。iシェアーズ S&P 500 プレミアムインカム <452A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> が7.68%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が6.87%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が3.27%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> は4.66%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は4.46%安、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> は4.02%安、NEXT 銀行 <1631> は3.52%安、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> は3.44%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が151円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1062億2000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1631億1500万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が147億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が101億5200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が81億200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が67億8800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が63億6800万円の売買代金となった。

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