日経平均VIは小幅に上昇、株価下落だが警戒感は大きく広がらず
*14:08JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価下落だが警戒感は大きく広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.13(上昇率0.36%)の35.96と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は36.30、安値は35.00。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は昨日1990円上昇しており、売りが出やすかった。取引開始後、日経225先物は下値は堅いが戻りも鈍い展開となっているが、昨日の大幅高の後ということもあり、今日の下げは健全なスピード調整との見方も多く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは大きくは広がらず、日経VIは概ね、前日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は昨日1990円上昇しており、売りが出やすかった。取引開始後、日経225先物は下値は堅いが戻りも鈍い展開となっているが、昨日の大幅高の後ということもあり、今日の下げは健全なスピード調整との見方も多く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは大きくは広がらず、日経VIは概ね、前日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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