みずほFGが急反発、4~12月期純利益が初の1兆円台で自社株取得枠を拡大

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/03 09:37
 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が急反発している。同社は2日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。純利益は前年同期比19.2%増の1兆198億9000万円となった。4~12月期として純利益は初の1兆円台となったほか、通期計画に対する進捗率は90%と高水準となった。加えて自社株取得枠の拡大も発表しており、業績と株主還元姿勢を評価した買いが集まっている。

 日銀による政策金利の引き上げを背景に資金利益が増加したほか、非金利ビジネスが好調に推移。市場部門も着実に伸長した。みずほFGはあわせて、自社株の取得株式数の上限を6500万株(昨年末時点の自己株式を除く発行済み株式数の2.6%)、取得総額の上限を3000億円に拡大した。従来は取得総数6000万株、取得総額2000億円を上限としていた。取得期限は2月28日から3月31日に変更。また取得した自社株を消却する予定日については3月23日から4月22日に見直した。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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