日経平均VIは上昇、高値警戒感強まる
*14:11JST 日経平均VIは上昇、高値警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.75(上昇率2.60%)の29.60と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.04、安値は28.80。
昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散するとの見通しが強まっており、積極財政への期待感が引き続き投資家の買い意欲を刺激した。一方、日経225先物は昨日までの続伸で2570円上昇しており、今日は日経225先物が大幅高となる中で高値警戒感が意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散するとの見通しが強まっており、積極財政への期待感が引き続き投資家の買い意欲を刺激した。一方、日経225先物は昨日までの続伸で2570円上昇しており、今日は日経225先物が大幅高となる中で高値警戒感が意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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