安川電が一時下げ転換、9~11月期は受注増加も営業益13%減
安川電機<6506.T>は朝高後に一時下げに転じた。同社は前営業日となる9日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円、最終利益は同43.8%減の255億4400万円だった。9~11月期は売上高が2%増となり受注が増加した一方、営業利益は13%減、最終利益は74%減となった。衆院解散・総選挙の検討報道を受けて日経平均株価が大幅高となるなか、寄り付き直後は全体相場にツレ高する動きとなったが、収益性の低下を懸念した売りが株価の重荷となった。
3~11月期においては新規受注を確実に売り上げにつないだ一方、ロボットセグメントでのミックスの影響で営業減益となった。最終利益は前期に株式の譲渡に伴う利益計上などがあった反動が出た。9~11月の受注は前年同期比15%増の1385億円。地域別では米州が61%増と大きく伸びたほか、中国が25%増となった。売上高と営業利益はともにほぼ想定通りの着地となったとして、安川電は通期の業績予想を据え置いた。想定為替レートも1ドル=145円、1ユーロ=160円、1元=20円で変更はない。
出所:MINKABU PRESS
3~11月期においては新規受注を確実に売り上げにつないだ一方、ロボットセグメントでのミックスの影響で営業減益となった。最終利益は前期に株式の譲渡に伴う利益計上などがあった反動が出た。9~11月の受注は前年同期比15%増の1385億円。地域別では米州が61%増と大きく伸びたほか、中国が25%増となった。売上高と営業利益はともにほぼ想定通りの着地となったとして、安川電は通期の業績予想を据え置いた。想定為替レートも1ドル=145円、1ユーロ=160円、1元=20円で変更はない。
出所:MINKABU PRESS
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