<注目銘柄>=デリカフHD、省力化ニーズで業績上振れを期待
デリカフーズホールディングス<3392.T>は9月中間期時点で営業利益が通期における過去最高益の24年3月期を超過している。26年3月期の業績予想に対する進捗率は高く上振れしての着地が視野に入る。来期以降の力強い成長も望めるため、レンジ相場からの上放れを期待したい。
同社は外食・中食向けのカット野菜やミールキットの製造・販売などに取り組む青果物事業を主力とする。26年3月期第2四半期累計(4~9月)は売上高が308億1000万円(前年同期比9.8%増)、営業損益が12億2800万円の黒字(前年同期は1億1100万円の赤字)と黒字転換を達成した。9月中間期時点の対通期進捗率は63.0%。主要顧客である外食産業の人手不足に起因するカット野菜へのニーズの高まりなどが追い風になった。
外食・中食企業は人件費をはじめ多くのコスト高要因に直面している。人手不足に伴い省力化ニーズも大きい。そんななか、生産者と川下企業をつなぐデリカフHDが保有する加工能力や物流機能は、顧客企業の抱える経営課題の解決に寄与すると考えられ、中長期的にみてプレゼンスの高い状態が続きそうだ。(如水)
出所:MINKABU PRESS
同社は外食・中食向けのカット野菜やミールキットの製造・販売などに取り組む青果物事業を主力とする。26年3月期第2四半期累計(4~9月)は売上高が308億1000万円(前年同期比9.8%増)、営業損益が12億2800万円の黒字(前年同期は1億1100万円の赤字)と黒字転換を達成した。9月中間期時点の対通期進捗率は63.0%。主要顧客である外食産業の人手不足に起因するカット野菜へのニーズの高まりなどが追い風になった。
外食・中食企業は人件費をはじめ多くのコスト高要因に直面している。人手不足に伴い省力化ニーズも大きい。そんななか、生産者と川下企業をつなぐデリカフHDが保有する加工能力や物流機能は、顧客企業の抱える経営課題の解決に寄与すると考えられ、中長期的にみてプレゼンスの高い状態が続きそうだ。(如水)
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