アドテストなど半導体製造装置関連が買い優勢、年明けは米半導体株高に追随する展開◇
アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連株は総じて買い優勢の展開となっている。前週末の米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数こそ小幅ながら5日続落と下値模索の動きが続いたが、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4日ぶりに急反発に転じている。メモリー大手のマイクロン・テクノロジー<MU>が10%を超える急騰をみせたほか、半導体製造装置世界トップのアプライド・マテリアルズ<AMAT>や半導体設計大手のアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>なども4%を超える上昇となるなど大きく買い戻されており、この流れが東京市場にも波及している。東京市場の半導体主力株は昨年末にかけ信用買い残が減少傾向となっている銘柄が多く、株式需給面でプラスに働きやすい。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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