*17:45JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識
18日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の年内利下げをめぐり思惑が交錯し、ドルの上昇は限定的となる見通し。一方、日本の財政政策と円安牽制が意識され、過度な円安は抑制されそうだ。
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長が金融緩和の早期実施に慎重な見解を示したことで米金利高・ドル高に振れた。また、日銀による追加利上げ観測の後退や、日本政府の経済対策を巡る財政悪化懸念が重なり、円売りの動きが強まった。ユーロ・ドルは1.1580ドル台に弱含み、ドル・円は155円30銭台に浮上。本日アジア市場もその流れが継続し、ドル・円は155円前半を中心に推移した。
この後の海外市場は主要国の財政や金融政策が注視される。前日の良好だった米NY連銀製造業景況指数を受け年内の利下げに慎重姿勢を維持するとの見方がドルを支える半面、当局者からハト派的な発言でドル買いには限定的となる見通し。日本政府による円安牽制が引き続き意識される中、投機的な円売りは抑制される可能性がある。市場では20日の米雇用統計を控え積極的にポジションを形成しづらく、ドル・円は上値の重い展開が続くとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(10月:37)
・06:00 米・9月対米証券投資状況(予想:7.6、10月:10.7)
<AK>
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長が金融緩和の早期実施に慎重な見解を示したことで米金利高・ドル高に振れた。また、日銀による追加利上げ観測の後退や、日本政府の経済対策を巡る財政悪化懸念が重なり、円売りの動きが強まった。ユーロ・ドルは1.1580ドル台に弱含み、ドル・円は155円30銭台に浮上。本日アジア市場もその流れが継続し、ドル・円は155円前半を中心に推移した。
この後の海外市場は主要国の財政や金融政策が注視される。前日の良好だった米NY連銀製造業景況指数を受け年内の利下げに慎重姿勢を維持するとの見方がドルを支える半面、当局者からハト派的な発言でドル買いには限定的となる見通し。日本政府による円安牽制が引き続き意識される中、投機的な円売りは抑制される可能性がある。市場では20日の米雇用統計を控え積極的にポジションを形成しづらく、ドル・円は上値の重い展開が続くとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(10月:37)
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