日経平均VIは大幅に低下、株価の下値堅く警戒感は緩和
*14:07JST 日経平均VIは大幅に低下、株価の下値堅く警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-3.25(低下率10.14%)の28.81と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は30.64、安値は28.73。
昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ナスダック総合指数が下落するなどハイテクや半導体関連株が売られたことが重しとなり、今日の東京市場はやや売りが先行し、日経25先物は下落して始まった。取引開始後に日経225先物は下げ幅を広げる場面があったが売り急ぐ動きは限定的で、その後は下値の堅い展開となっている。こうした値動きから市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ナスダック総合指数が下落するなどハイテクや半導体関連株が売られたことが重しとなり、今日の東京市場はやや売りが先行し、日経25先物は下落して始まった。取引開始後に日経225先物は下げ幅を広げる場面があったが売り急ぐ動きは限定的で、その後は下値の堅い展開となっている。こうした値動きから市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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