ホープ <6195> [東証G] が11月10日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の3300万円の赤字→1億0100万円の黒字(前年同期は6500万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上し、55.4%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億4200万円(前期は2億9500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、各事業(特に、広告事業、ジチタイワークス事業、企業版ふるさと納税支援事業)の受注が順調に推移したことにより、前回予想値を99百万円上回る見込みとなりました。営業利益及び経常利益においては、上記売上高の要因に加え、一部のコスト削減や期中の投資的費用の計画変更による投資抑制・時期ズレ等により、前回予想値を大きく上回り黒字の着地となる見込みです。 なお、下半期への業績の季節偏重の度合いが大きく、かつ前記の上半期における上方乖離が、下半期に与える影響について蓋然性の高い算出を行えていないことから、当事業年度の通期連結業績予想については5月14日に開示いたしました予想値から修正は行っておりません。今後、その影響を含め、修正の必要が認められた場合には、速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億4200万円(前期は2億9500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、各事業(特に、広告事業、ジチタイワークス事業、企業版ふるさと納税支援事業)の受注が順調に推移したことにより、前回予想値を99百万円上回る見込みとなりました。営業利益及び経常利益においては、上記売上高の要因に加え、一部のコスト削減や期中の投資的費用の計画変更による投資抑制・時期ズレ等により、前回予想値を大きく上回り黒字の着地となる見込みです。 なお、下半期への業績の季節偏重の度合いが大きく、かつ前記の上半期における上方乖離が、下半期に与える影響について蓋然性の高い算出を行えていないことから、当事業年度の通期連結業績予想については5月14日に開示いたしました予想値から修正は行っておりません。今後、その影響を含め、修正の必要が認められた場合には、速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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