外為サマリー:150円90銭台に上伸、高市政権発足を見込んだ円売り先行
20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=150円91銭前後と前週末の午後5時時点に比べ1円20銭強のドル高・円安となっている。
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=150円61銭前後と前日に比べ20銭弱のドル高・円安で取引を終えた。米中対立の激化懸念や米地銀の信用リスクに対する過度な警戒が和らぎ一時150円64銭まで上伸した。
この日の東京市場は、21日に予定される首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁が選出されることを見込んだドル買い・円売りが先行。各メディアが「自民党と日本維新の会は連立政権を視野に入れた政策協議に関し、20日の合意を目指して最終調整を進めている」と報じており、財政拡張的な政策が意識されているようだ。日経平均株価が反発して始まったことも支援材料となり、午前9時00分すぎに150円98銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1666ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0045ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=176円06銭前後と同70銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=150円61銭前後と前日に比べ20銭弱のドル高・円安で取引を終えた。米中対立の激化懸念や米地銀の信用リスクに対する過度な警戒が和らぎ一時150円64銭まで上伸した。
この日の東京市場は、21日に予定される首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁が選出されることを見込んだドル買い・円売りが先行。各メディアが「自民党と日本維新の会は連立政権を視野に入れた政策協議に関し、20日の合意を目指して最終調整を進めている」と報じており、財政拡張的な政策が意識されているようだ。日経平均株価が反発して始まったことも支援材料となり、午前9時00分すぎに150円98銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1666ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0045ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=176円06銭前後と同70銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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