日経平均VIは上昇、次期政権の枠組みの不透明感など警戒
*14:06JST 日経平均VIは上昇、次期政権の枠組みの不透明感など警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.78(上昇率2.59%)の30.91と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.96、安値は26.53。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物はこのところの上昇で高値警戒感が強まっており、今日は株価下落で警戒感が緩み、日経VIは大幅に低下して始まった。ただ、政治空白が長期化していることに加え、次期政権の枠組みに不透明感が強まっていることが警戒材料となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの緩和は次第に限定的となり、日経VIは午後は上昇に転じている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物はこのところの上昇で高値警戒感が強まっており、今日は株価下落で警戒感が緩み、日経VIは大幅に低下して始まった。ただ、政治空白が長期化していることに加え、次期政権の枠組みに不透明感が強まっていることが警戒材料となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの緩和は次第に限定的となり、日経VIは午後は上昇に転じている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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