午後:債券サマリー 先物続落、日銀早期利上げ観測で長期金利一時1.665%に上昇
22日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落した。前週末19日まで開かれた日銀の金融政策決定会合で、政策金利据え置きの方針に委員2人が反対したことを背景に、早期の利上げ観測が台頭。植田和男総裁は記者会見でデータを重視する姿勢を示したものの、週明けとなってもマーケットにおいて利上げ観測がくすぶり、先物は断続的に売られて下げ幅を拡大した。
この日は日経平均株価が反発し、上げ幅は一時700円を超えた。前週末の米株式市場では主要株価3指数が連日で過去最高値を更新しており、リスク選好ムードが強まったことも安全資産とされる国債への売りを促す要因となった。日銀による国債の買い入れオペや、財務省による利付国債の入札といった需給イベントがないなかで、先物は下値を模索して午後に一時135円76銭まで下落した。自民党総裁選の候補者による所信発表演説会が午後に行われたが、円債相場の反応は総じて限定的なものとなった。
先物12月限は前営業日比21銭安の135円89銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は足もとで同0.015ポイント高い1.650%で推移。一時1.665%まで上昇した。
出所:MINKABU PRESS
この日は日経平均株価が反発し、上げ幅は一時700円を超えた。前週末の米株式市場では主要株価3指数が連日で過去最高値を更新しており、リスク選好ムードが強まったことも安全資産とされる国債への売りを促す要因となった。日銀による国債の買い入れオペや、財務省による利付国債の入札といった需給イベントがないなかで、先物は下値を模索して午後に一時135円76銭まで下落した。自民党総裁選の候補者による所信発表演説会が午後に行われたが、円債相場の反応は総じて限定的なものとなった。
先物12月限は前営業日比21銭安の135円89銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は足もとで同0.015ポイント高い1.650%で推移。一時1.665%まで上昇した。
出所:MINKABU PRESS
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