【本日の見通し】ややドル高優勢も、落ち着いた動きか
【本日の見通し】ややドル高優勢も、落ち着いた動きか
先週の日米の金融政策会合を経て、ドル円は比較的しっかりの展開。米国は年内あと2回の利下げを示すも、その後について慎重な姿勢を崩さず、日本は一部で利上げの主張も植田総裁は従来姿勢を継続となり、ドル円の金利差縮小期待が後退する形でドル高円安となった。
148円台からのドル買い円売りには少し慎重な姿勢が見られるものの、流れはまだ上方向か。150円にかけては売り注文が断続的に入っているとみられ、値動き自体は落ち着いたものとなりそう。
ユーロドルは1.17台を中心とした推移か。上値が重いものの1.1700トライには慎重となりそう。ポンドドルも戻りが鈍い展開が見込まれる。財政赤字懸念が広がっており、ユーロ以上に売りが出やすい地合い。
ユーロ円は173円台後半を中心とした推移か。173.50-174.50レンジの中、対ドルでのユーロ売りなどが重石となり、やや上値が重いが、ドル円次第の面も。ポンド円は先週一時201円台を付けたが、その後下げてきている。対ドル同様に英財政赤字懸念が重石となっており、下方向のリスクがまだ強い。
MINKABUPRESS 山岡
先週の日米の金融政策会合を経て、ドル円は比較的しっかりの展開。米国は年内あと2回の利下げを示すも、その後について慎重な姿勢を崩さず、日本は一部で利上げの主張も植田総裁は従来姿勢を継続となり、ドル円の金利差縮小期待が後退する形でドル高円安となった。
148円台からのドル買い円売りには少し慎重な姿勢が見られるものの、流れはまだ上方向か。150円にかけては売り注文が断続的に入っているとみられ、値動き自体は落ち着いたものとなりそう。
ユーロドルは1.17台を中心とした推移か。上値が重いものの1.1700トライには慎重となりそう。ポンドドルも戻りが鈍い展開が見込まれる。財政赤字懸念が広がっており、ユーロ以上に売りが出やすい地合い。
ユーロ円は173円台後半を中心とした推移か。173.50-174.50レンジの中、対ドルでのユーロ売りなどが重石となり、やや上値が重いが、ドル円次第の面も。ポンド円は先週一時201円台を付けたが、その後下げてきている。対ドル同様に英財政赤字懸念が重石となっており、下方向のリスクがまだ強い。
MINKABUPRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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