米外為市場サマリー:一時148円20銭台に上伸するもドル買い続かず
19日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円95銭前後と前日と比べて5銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=173円81銭前後と同60銭強のユーロ安・円高だった。
この日の東京市場では日銀の追加利上げが意識され147円20銭まで円高・ドル安が進む場面があったものの、植田和男総裁が夕方の記者会見で「各国の通商政策の日本経済への影響を巡る不確実性が高いなかで、もう少しデータを見たい」と述べたことから海外市場でドル円相場は下げ渋り。ニューヨーク市場では米長期金利の上昇を手掛かりとしたドル買い・円売りが流入し、一時148円28銭まで上伸した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を通過したことで目先の材料出尽くし感が広がりやすかったほか、週末とあってドル買いは続かず戻りは限定的。米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が「年内の残り2回のFOMCでも0.25%ずつの利下げを行うのが適切」との見解を示したこともドルの重荷となった。一方、ユーロは持ち高調整の動きなどから軟調だった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1746ドル前後と前日に比べて0.0040ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
この日の東京市場では日銀の追加利上げが意識され147円20銭まで円高・ドル安が進む場面があったものの、植田和男総裁が夕方の記者会見で「各国の通商政策の日本経済への影響を巡る不確実性が高いなかで、もう少しデータを見たい」と述べたことから海外市場でドル円相場は下げ渋り。ニューヨーク市場では米長期金利の上昇を手掛かりとしたドル買い・円売りが流入し、一時148円28銭まで上伸した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を通過したことで目先の材料出尽くし感が広がりやすかったほか、週末とあってドル買いは続かず戻りは限定的。米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が「年内の残り2回のFOMCでも0.25%ずつの利下げを行うのが適切」との見解を示したこともドルの重荷となった。一方、ユーロは持ち高調整の動きなどから軟調だった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1746ドル前後と前日に比べて0.0040ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
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