英中銀は政策金利据え置き、波乱なく通過 全般的には円安とドル安が優勢=ロンドン為替概況
英中銀は政策金利据え置き、波乱なく通過 全般的には円安とドル安が優勢=ロンドン為替概況
ロンドン市場は、やや円安とドル安の動き。注目の英中銀政策金利は7対2での据え置き。QT減額ペースは700億ポンドと市場予想と一致した。声明文は利下げは段階的かつ慎重に行う必要と従来通りの内容だった。大きな波乱は見られず通過している。ポンド相場は一瞬買いの反応もすぐに値を戻している。全般的にはロンドン市場は円安とドル安が優勢に推移している。ドル円は147円台半ばへと買われたあと、147円台前半で揉み合っている。クロス円は堅調。ユーロ円は173円台後半から174円台半ばまで上昇。ポンド円は200円台半ばから201円台半ば付近まで買われた。ドル相場はドル買いからドル売りに転じている。ユーロドルは1.17台後半まで下げたあと、1.18台半ばへと高値を伸ばしている。ポンドドルは1.35台後半に下落したあとは上昇に転じている。英中銀発表直後に1.36台半ば超えまで買われたあとは1.36台前半へと押し戻されている。米FOMC後のポジション調整と今後の米連続利下げへの思惑が交錯している。株式市場は欧州・米株先ともに堅調に推移している。
ドル円は147円台前半での取引。東京朝方の146.77付近を安値に買われている。ロンドン序盤にかけては147.53付近まで高値を伸ばした。しかし、ロンドン時間に入ると上昇は一服。147円近くまで反落する場面があった。しかし、大台割れには至らず147円台前半で揉み合っている。クロス円が堅調に推移しており、ドル円の下支えとなる面があった。欧州株は堅調に推移している。
ユーロドルは1.18台前半での取引。ロンドン朝方にかけて売られ、安値を1.1781近辺に更新した。その後は上昇に転じると、高値を1.1848近辺に更新。足元では1.18台前半に高止まりしている。米10年債利回りは4.04%台まで低下した。ユーロ円は堅調。173.50付近から買われ始め、ロンドン序盤には174.47近辺まで高値を伸ばした。その後も高止まりしている。対ポンドではややユーロ高も値動きは限定的。
ポンドドルは1.36台前半での取引。ロンドン朝方までは売りが優勢で、1.3586近辺まで下落した。その後は買いに転じて1.36台半ばへと上昇。英中銀発表直後には1.3661近辺に高値を伸ばした。足元では1.36台前半へと反落し、上昇は一服。ポンド円は東京朝方の200.05付近を安値に買われている。ロンドン序盤には高値を201.27近辺まで伸ばした。その後は200円台後半へと押し戻されている。ユーロポンドは0.8664から0.8684のレンジで売買が交錯している。英中銀は予想通り政策金利を4.00%に据え置いた。票割れは7対2で2名が25bp利下げを主張した。QTペースは1000億ポンドから700億ポンドへと減額されており、これも予想通りだった。声明文にも特段の変更はみられなかった。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
ロンドン市場は、やや円安とドル安の動き。注目の英中銀政策金利は7対2での据え置き。QT減額ペースは700億ポンドと市場予想と一致した。声明文は利下げは段階的かつ慎重に行う必要と従来通りの内容だった。大きな波乱は見られず通過している。ポンド相場は一瞬買いの反応もすぐに値を戻している。全般的にはロンドン市場は円安とドル安が優勢に推移している。ドル円は147円台半ばへと買われたあと、147円台前半で揉み合っている。クロス円は堅調。ユーロ円は173円台後半から174円台半ばまで上昇。ポンド円は200円台半ばから201円台半ば付近まで買われた。ドル相場はドル買いからドル売りに転じている。ユーロドルは1.17台後半まで下げたあと、1.18台半ばへと高値を伸ばしている。ポンドドルは1.35台後半に下落したあとは上昇に転じている。英中銀発表直後に1.36台半ば超えまで買われたあとは1.36台前半へと押し戻されている。米FOMC後のポジション調整と今後の米連続利下げへの思惑が交錯している。株式市場は欧州・米株先ともに堅調に推移している。
ドル円は147円台前半での取引。東京朝方の146.77付近を安値に買われている。ロンドン序盤にかけては147.53付近まで高値を伸ばした。しかし、ロンドン時間に入ると上昇は一服。147円近くまで反落する場面があった。しかし、大台割れには至らず147円台前半で揉み合っている。クロス円が堅調に推移しており、ドル円の下支えとなる面があった。欧州株は堅調に推移している。
ユーロドルは1.18台前半での取引。ロンドン朝方にかけて売られ、安値を1.1781近辺に更新した。その後は上昇に転じると、高値を1.1848近辺に更新。足元では1.18台前半に高止まりしている。米10年債利回りは4.04%台まで低下した。ユーロ円は堅調。173.50付近から買われ始め、ロンドン序盤には174.47近辺まで高値を伸ばした。その後も高止まりしている。対ポンドではややユーロ高も値動きは限定的。
ポンドドルは1.36台前半での取引。ロンドン朝方までは売りが優勢で、1.3586近辺まで下落した。その後は買いに転じて1.36台半ばへと上昇。英中銀発表直後には1.3661近辺に高値を伸ばした。足元では1.36台前半へと反落し、上昇は一服。ポンド円は東京朝方の200.05付近を安値に買われている。ロンドン序盤には高値を201.27近辺まで伸ばした。その後は200円台後半へと押し戻されている。ユーロポンドは0.8664から0.8684のレンジで売買が交錯している。英中銀は予想通り政策金利を4.00%に据え置いた。票割れは7対2で2名が25bp利下げを主張した。QTペースは1000億ポンドから700億ポンドへと減額されており、これも予想通りだった。声明文にも特段の変更はみられなかった。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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