【通貨別まとめと見通し】メキシコペソ円
【通貨別まとめと見通し】メキシコペソ円
先週のまとめ
南アランドなどと同様に資源国通貨・新興国通貨高の流れがメキシコペソ円を支えた。8日の円安の後、円全般の買いにドル円が146円20銭台を付けるなど円高が優勢となった9日の市場で7円86銭を付けたが、5日の安値7円84銭には届かず反発。週末には節目の8円00銭を超え、7月31日に付けた8円02銭も超えて週明け8円04銭台を付けている。昨年7月以来の高値圏となった。
米雇用統計の弱さを受けた米国とメキシコの金利差拡大期待が、メキシコへの資金流入期待に繋がり、ペソ高となっている。9日のメキシコCPIはほぼ予想通りで相場への影響は限定的。
テクニカル分析
- **レジスタンス**8.05円 8.072円
- **サポート**: : 7.86円 7.935円、
今週の見通し
米FOMC次第の面が大きい。米利下げ期待が強まるようだと、メキシコへの資金流入が強まるとの期待が強い。メキシコ政府による国営石油会社ぺメックス支援のP-CAP取引の成功を受けて、同社の格上げが見られたことなど、メキシコのリスク要因とされた状況の改善が見られることも、ペソ高基調につながっている。FOMC次第では8円10銭に向けた動きが期待される。
【今週のメキシコ主要経済指標】
特になし
MINKABUPRESS 山岡
先週のまとめ
南アランドなどと同様に資源国通貨・新興国通貨高の流れがメキシコペソ円を支えた。8日の円安の後、円全般の買いにドル円が146円20銭台を付けるなど円高が優勢となった9日の市場で7円86銭を付けたが、5日の安値7円84銭には届かず反発。週末には節目の8円00銭を超え、7月31日に付けた8円02銭も超えて週明け8円04銭台を付けている。昨年7月以来の高値圏となった。
米雇用統計の弱さを受けた米国とメキシコの金利差拡大期待が、メキシコへの資金流入期待に繋がり、ペソ高となっている。9日のメキシコCPIはほぼ予想通りで相場への影響は限定的。
テクニカル分析
- **レジスタンス**8.05円 8.072円
- **サポート**: : 7.86円 7.935円、
今週の見通し
米FOMC次第の面が大きい。米利下げ期待が強まるようだと、メキシコへの資金流入が強まるとの期待が強い。メキシコ政府による国営石油会社ぺメックス支援のP-CAP取引の成功を受けて、同社の格上げが見られたことなど、メキシコのリスク要因とされた状況の改善が見られることも、ペソ高基調につながっている。FOMC次第では8円10銭に向けた動きが期待される。
【今週のメキシコ主要経済指標】
特になし
MINKABUPRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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