米外為市場サマリー:低調なNY連銀製造業景気指数を受け一時147円20銭台に軟化
15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円40銭前後と前週末と比べて30銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=173円37銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安だった。
16~17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げが確実視されるなか、トランプ米大統領が14日に記者団に対して「大幅な利下げがあると思う」と述べたこともあってドル売りが先行。ニューヨーク連銀が15日に発表した製造業景気指数がマイナス8.7(前月はプラス11.9)に悪化したことも影響し、ドル円相場は一時147円23銭まで軟化した。その後は下げ渋る動きとなったが、米長期金利の低下が重荷となり戻りは限定的だった。一方、欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事が「インフレリスクが上振れしている現状では、金利を現行水準に据え置く必要がある」との見解を示したことなどを背景に、ユーロが対ドルや対円で堅調に推移した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1761ドル前後と前週末に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
16~17日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げが確実視されるなか、トランプ米大統領が14日に記者団に対して「大幅な利下げがあると思う」と述べたこともあってドル売りが先行。ニューヨーク連銀が15日に発表した製造業景気指数がマイナス8.7(前月はプラス11.9)に悪化したことも影響し、ドル円相場は一時147円23銭まで軟化した。その後は下げ渋る動きとなったが、米長期金利の低下が重荷となり戻りは限定的だった。一方、欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事が「インフレリスクが上振れしている現状では、金利を現行水準に据え置く必要がある」との見解を示したことなどを背景に、ユーロが対ドルや対円で堅調に推移した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1761ドル前後と前週末に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
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