*16:39JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢悪化も過度なドル売り回避
4日の欧米外為市場では、底堅い値動きを予想する。今晩発表の米雇用関連指標の弱さが、ドル売り要因となる見通し。一方で、欧州通貨の軟調や日本の財政不安を背景にした円売りが、ドルの下値を支える展開となりそうだ。
前日の海外市場では、欧州債売りの流れを受けて円安・ドル高が進行し、ドル・円は一時149円台に浮上。その後は148円60銭前後で取引となったが、JOLTS求人件数が市場予想を下回ったことから、雇用情勢の悪化を嫌気したドル売りが優勢に。ユーロ・ドルは1.1680ドル台に持ち直し、ドル・円は147円80銭台に失速した。本日アジア市場でドル売り先行も、日経平均株価の大幅高を受けた円売りが主要通貨をサポートした。
この後の海外市場は、引き続き米雇用情勢にらみ。今晩公表されるADP雇用統計や新規失業保険申請件数が想定通り悪化すれば、ドル売り要因となる公算が大きい。ただ、ドル売り一巡後は週末の米雇用統計を控え、持ち高調整が中心となりやすい。一方、欧州景気の不透明感からユーロ売りが続く見通し。また、国内の財政悪化懸念による円売り圧力も根強いため、ドル・円は下値を切り下げにくく短期的には底堅い値動きが続くと考えられる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 ユーロ圏・7月小売売上高(予想:前月比0.0%、6月:+0.3%)
・21:15 米・8月ADP雇用統計(予想:前月比+6.5万人、7月:+10.0万人)
・21:30 加・7月貿易収支(6月:-58.6億加ドル)
・21:30 米・7月貿易収支(予想:-615億ドル、6月:-602億ドル)
・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(前回:22.9万件)
・22:45 米・8月サービス業PMI改定値(速報値:55.4)
・23:00 米・8月ISM非製造業景況指数(予想:51.0、7月:50.1)
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前日の海外市場では、欧州債売りの流れを受けて円安・ドル高が進行し、ドル・円は一時149円台に浮上。その後は148円60銭前後で取引となったが、JOLTS求人件数が市場予想を下回ったことから、雇用情勢の悪化を嫌気したドル売りが優勢に。ユーロ・ドルは1.1680ドル台に持ち直し、ドル・円は147円80銭台に失速した。本日アジア市場でドル売り先行も、日経平均株価の大幅高を受けた円売りが主要通貨をサポートした。
この後の海外市場は、引き続き米雇用情勢にらみ。今晩公表されるADP雇用統計や新規失業保険申請件数が想定通り悪化すれば、ドル売り要因となる公算が大きい。ただ、ドル売り一巡後は週末の米雇用統計を控え、持ち高調整が中心となりやすい。一方、欧州景気の不透明感からユーロ売りが続く見通し。また、国内の財政悪化懸念による円売り圧力も根強いため、ドル・円は下値を切り下げにくく短期的には底堅い値動きが続くと考えられる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 ユーロ圏・7月小売売上高(予想:前月比0.0%、6月:+0.3%)
・21:15 米・8月ADP雇用統計(予想:前月比+6.5万人、7月:+10.0万人)
・21:30 加・7月貿易収支(6月:-58.6億加ドル)
・21:30 米・7月貿易収支(予想:-615億ドル、6月:-602億ドル)
・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(前回:22.9万件)
・22:45 米・8月サービス業PMI改定値(速報値:55.4)
・23:00 米・8月ISM非製造業景況指数(予想:51.0、7月:50.1)
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