TDSEは急伸、奈良先端大との共同研究成果がAI国際会議に採択
TDSE<7046.T>は急伸。16日取引終了後、奈良先端科学技術大学院大学と共同で進めてきた自然言語処理研究の成果が最新AI技術の国際会議「COLM 2025」に採択されたと発表した。同研究では、大規模言語モデル(LLM)が検索と生成を繰り返すことで検索語を改良して文書検索精度を向上する新手法「IterKey」を提案し、検索拡張生成(RAG)全体の性能向上を実現した。これが材料視されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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