*15:10JST フタバ Research Memo(10):配当方針を変更し、DOE3.5%を下限とした累進配当を採用
■株主還元策
フタバ産業<7241>は株主への利益向上を経営の重要課題の1つとし、安定的な配当維持を基本方針としてきた。経営成績・配当性向などを勘案して株主配当額の維持・向上を図ってきており、剰余金の増加に合わせて2024年3月期より中間期末配当も実施している。配当性向は具体的に30%を目標としてきたが、2025年4月には安定的な配当維持を基本に、株主資本配当率(DOE=年間配当額÷期中平均株主資本)3.5%を下限とした累進配当を行うことを決定した。2025年3月期末配当より適用する。2025年3月期の1株当たり配当金は、普通配当として中間期末で17.0円、期末で18.0円の計35.0円と前期と同額だが、創立80周年の期末記念配当3.0円を加算し計38.0円と合計で3.0円増配した。特別損失の計上により1株当たり当期純利益が前期比51.6%減となったため、配当性向は54.8%と前期を30.4ポイント上回った。指標としたDOEは3.9%と前期と同水準だ。2026年3月期の1株当たり配当金予想は、1株当たり当期純利益が約2倍に回復し、普通配当として中間期末で20.0円、期末で20.0円と計40.0円を見込む。配当性向は30.0%、DOEは3.9%を見込む。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 松本章弘)
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フタバ産業<7241>は株主への利益向上を経営の重要課題の1つとし、安定的な配当維持を基本方針としてきた。経営成績・配当性向などを勘案して株主配当額の維持・向上を図ってきており、剰余金の増加に合わせて2024年3月期より中間期末配当も実施している。配当性向は具体的に30%を目標としてきたが、2025年4月には安定的な配当維持を基本に、株主資本配当率(DOE=年間配当額÷期中平均株主資本)3.5%を下限とした累進配当を行うことを決定した。2025年3月期末配当より適用する。2025年3月期の1株当たり配当金は、普通配当として中間期末で17.0円、期末で18.0円の計35.0円と前期と同額だが、創立80周年の期末記念配当3.0円を加算し計38.0円と合計で3.0円増配した。特別損失の計上により1株当たり当期純利益が前期比51.6%減となったため、配当性向は54.8%と前期を30.4ポイント上回った。指標としたDOEは3.9%と前期と同水準だ。2026年3月期の1株当たり配当金予想は、1株当たり当期純利益が約2倍に回復し、普通配当として中間期末で20.0円、期末で20.0円と計40.0円を見込む。配当性向は30.0%、DOEは3.9%を見込む。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 松本章弘)
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