日経平均VIは上昇、米関税政策など警戒
*14:10JST 日経平均VIは上昇、米関税政策など警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.64(上昇率2.40%)の27.31と上昇している。なお、今日ここまでの高値は28.16、安値は27.24。
先週末の米株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、今日の東京市場は売り買いが交錯する形で始まった。市場では、トランプ米大統領が新たな関税率を通知する文書を7日正午(日本時間8日午前1時)から送り始めるとSNSに投稿したこともあり、米関税政策への警戒感が強まっている。こうした中、今日は取引開始後の売り買い一巡後は日経225先物が軟調な動きとなっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
先週末の米株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、今日の東京市場は売り買いが交錯する形で始まった。市場では、トランプ米大統領が新たな関税率を通知する文書を7日正午(日本時間8日午前1時)から送り始めるとSNSに投稿したこともあり、米関税政策への警戒感が強まっている。こうした中、今日は取引開始後の売り買い一巡後は日経225先物が軟調な動きとなっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
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