トヨタは前日終値近辺で強弱観対立、米関税警戒もPBR1倍割れで押し目買い観測
トヨタ自動車<7203.T>が前日終値近辺で頑強な値動き。前日は押し目買いに3日ぶりに反発、上値を積極的に買い進む主体は不在ながらPBRが0.9倍前後と会社解散価値を1割程度下回っており、バリュエーションの観点から時価はイレギュラー水準とみた買いを引き寄せている。米国による相互関税上乗せ分の適用に関する交渉期限を9日に控えるなか、自動車メーカーへの収益デメリットが警戒されている。現状はトランプ米大統領に妥協する姿勢が全く見られず、日本車の米国販売における価格競争力の低下は回避できない可能性が高まっている。ただ、トヨタを含め国内主要メーカーは既に4社が値上げを表明しているが、性能面の優位性からシェアを大きく落とさないという見方もあり、同社株も時価近辺は強弱観が対立している。出所:MINKABU PRESS
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| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
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7203
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3,825.0
(02/27)
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+49.0
(+1.29%)
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