金から白金へ、18年ぶりの大相場の予感
堅調相場が続くプラチナですが、投資需要が価格上昇を支えてまする。金価格が3400ドル近辺の抵抗線付近で停滞し、イスラエル・イランの停戦合意の中、投機筋や投資家は代替資産としてプラチナに目を向けています。特に、プラチナと金の比はかなり金の割高感が際立っており、同じ金額でプラチナを金の約3倍の量を購入できます。先物市場では、5月初旬以降、プラチナ先物の建玉は金の2%増に対して34%増加している。同様に、プラチナETFの保有量は1.17%増加し、322万オンスとなった。一方、世界の金ETFの保有量は同時期にわずか0.5%未満の増加にとどまっている。これは、プラチナが相対的に注目を集めていることを示唆しております。金からの代替え取引が活発化している可能性があります。6月に入ってからプラチナ価格は20%以上上昇し、先週は2021年の高値である1オンスあたり1,339.70ドルを上回り、10年以上ぶりの高値を記録し、18年ぶりの大相場となるやも。生産会社もアンプラッツ、インパラ、シバニースティルウォーター、ノリリスクニッケルなど数社に限定されており、WPICによると3年連続の供給不足見通しです。
白金関連投信、白金ETF、鉱山会社株などは、買い方針。
投資の判断はあくまでもご自身でお願いします。
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