*12:31JST <4592> サンバイオ 3355 -120
大幅に3日ぶり反落。朝方に年初来高値を更新した後、利益確定売りに押されている。このところ新興株市場ではバイオ関連株が人気化しており、サンバイオは東証グロース市場の主要銘柄として牽引していた。ただ、前週末の16日終値(2673円)
から一時30%以上も急騰したため、買い一服感が出ているとみられる。一方、レナサイエンス<4889>やキャンバス<4575>などは続伸しており、バイオ関連を物色する動きは根強いようだ。
<ST>
から一時30%以上も急騰したため、買い一服感が出ているとみられる。一方、レナサイエンス<4889>やキャンバス<4575>などは続伸しており、バイオ関連を物色する動きは根強いようだ。
<ST>
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
東証グロ-ス指数は続伸、主力市場とは対照的に強さ光る 12/15 17:12
-
レナ(4889) 株式及び新株予約権発行プログラム設定契約に基づく... 12/15 15:45
-
サンバイオ、8-10月期(3Q)最終は赤字縮小 12/15 15:30
-
レナ(4889) 台北医学大学(台湾)における悪性黒色腫治療薬の第... 12/15 15:30
-
サンバイオ(4592) Consolidated Financia... 12/15 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:41
-
今日 03:32
-
今日 02:45
-
今日 02:31
