トヨタが大きく切り返す、円安方向へのアンワインドで自律反発狙いの買い誘導
トヨタ自動車<7203.T>がマドを開けて買われる展開で3日ぶりに大きく切り返している。外国為替市場ではリスクオフの巻き戻しを反映して急速に円安方向に押し戻されており、前日から2円近い円安で1ドル=142円台半ばで推移している。同社株など自動車セクターは輸出採算改善効果が見込まれるが、特に為替感応度の高い同社は対ドル1円の値動きで営業利益が約500億円動くと試算されており、足もとで自律反発狙いの買いや空売り筋のショートカバーを誘っている。一方、きょうから中国・上海で世界最大級の自動車展示会である「上海国際自動車ショー」が開幕するが、同社を筆頭に日本の自動車メーカーが電気自動車(EV)などでどういう戦略をみせていくのか、その内容にも視線が集まっており、株価にも影響を与えそうだ。出所:MINKABU PRESS
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7203
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+94.0
(+2.85%)
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