川崎汽が続急伸、トランプ米政権「中国船舶に入港税導入の方針」と伝わり代替需要の思惑◇
川崎汽船<9107.T>が続急伸。商船三井<9104.T>や日本郵船<9101.T>が買われ、東証の業種別指数で海運業は3%を超す上昇となっている。米ブルームバーグ通信が日本時間18日朝、「トランプ政権は、米国内の港に停泊する中国籍の船舶に入港料を課す提案をまとめた」と報じた。実現すれば世界の海上輸送に混乱が生じる恐れがある。一方、日本をはじめ米国の同盟国側の海運会社においては、中国船舶の輸送分がシフトして代替需要の恩恵を受けることとなるとの見方もあって、日系海運大手3社の株価を押し上げる要因となったようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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