ファストリが25年8月期利益予想及び配当予想を上方修正
ファーストリテイリング<9983.T>がこの日の取引終了後、25年8月期の連結業績予想について、売上高は3兆4000億円(前期比9.5%増)の従来見通しを据え置きつつ、営業利益を5300億円から5450億円(同8.8%増)へ、純利益を3850億円から4100億円(同10.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を225円から240円(年480円)へ引き上げた。
国内・欧州のユニクロ事業で冬物商品の販売が好調に推移し想定を上回ったことから利益予想を引き上げる。なお、米国の相互関税、追加関税の影響は、4月2日発表の税率が全て適用され、下期に商品価格の値上げを行わないと仮定して下期予想を試算したとしている。
2月中間期は売上高1兆7901億円(前年同期比12.0%増)、営業利益3042億1700万円(同18.3%増)、純利益2335億6600万円(同19.2%増)だった。国内ユニクロ事業では気温に合わせて戦略的に商品を準備し、マーケティングを強化したことや、インバウンド販売が好調で過去最高の業績となった。海外では北米、欧州を中心に新規出店が成功した一方、中国大陸のユニクロ事業やジーユー事業は苦戦し、香港、台湾を含むグレーターチャイナは減収減益だった。
出所:MINKABU PRESS
国内・欧州のユニクロ事業で冬物商品の販売が好調に推移し想定を上回ったことから利益予想を引き上げる。なお、米国の相互関税、追加関税の影響は、4月2日発表の税率が全て適用され、下期に商品価格の値上げを行わないと仮定して下期予想を試算したとしている。
2月中間期は売上高1兆7901億円(前年同期比12.0%増)、営業利益3042億1700万円(同18.3%増)、純利益2335億6600万円(同19.2%増)だった。国内ユニクロ事業では気温に合わせて戦略的に商品を準備し、マーケティングを強化したことや、インバウンド販売が好調で過去最高の業績となった。海外では北米、欧州を中心に新規出店が成功した一方、中国大陸のユニクロ事業やジーユー事業は苦戦し、香港、台湾を含むグレーターチャイナは減収減益だった。
出所:MINKABU PRESS
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