東京衡機が切り返し急、先端力学シミュレーション研究所の子会社化を材料視
東京衡機<7719.T>が切り返し急。3日の取引終了後、CAEソフトウェアの開発や受託解析サービス、AIソリューションなどを手掛ける先端力学シミュレーション研究所(東京都文京区)の株式の過半数を取得して子会社化し、新規事業としてデジタル事業を開始すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。取得価額は概算で3億6000万円。両社はデジタルツイン技術を駆使したソリューションの提供などを目的に、2024年3月に資本・業務提携に向けた基本合意書の締結について発表していた。株式の取得は同年4月下旬以降を予定していたが、特別注意銘柄の指定が継続したことを背景に延期。11月23日付の指定解除を受け、最終的な契約の締結に向けて協議を行い、合意に至った。出所:MINKABU PRESS
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