29日の株式相場見通し=4日ぶり反発へ、米ハイテク株高受け買い戻し局面に
29日の東京株式市場は主力株にリバウンド狙いの買いが入り日経平均株価は4日ぶり反発に転じそうだ。前日の欧州株市場では高安まちまちながら、独DAXは3日ぶりに反発し史上最高値を更新した。半導体関連は売りに押されたものの、好決算を発表した銘柄などを中心に買いが入り全体指数の最高値圏復帰を後押しした。一方、米国株市場ではNYダウが続伸したほか、ハイテク株へのショートカバーが顕著となりナスダック総合株価指数が一時400ポイントを超える急反発をみせるなどリスク選好の地合いに。前の日に急落したエヌビディア<NVDA>が急速に切り返したことでマーケットの不安心理が和らいだ。エヌビディアは空売りファンドの仕掛け的な売り仕掛けの反動が出て9%高と前日に下げた分の半分を取り戻す形となっている。中国のAIスタートアップであるディープシークが高性能かつ低コストのAIモデルを開発したことで、エヌビディアの高価格のGPUの需要減退につながるとの見方が急落の引き金となったが、この日は目先自律反発の動きが優勢だった。東京市場ではエヌビディアを中心とした米ハイテク株高を受け、足もとで空売り筋の買い戻しや値ごろ感からの押し目買いを誘う地合いとなることが予想される。前日のザラ場に日経平均は3万9000円台を割り込む場面もあったが、きょうは先物主導で3万9000円台半ばまで急速に戻す展開も考えられる。ただ、日本時間あす未明に発表されるFOMCの結果とパウエルFRB議長の記者会見を控えていることで、この内容を見極めたいとの思惑もあり、買い一巡後の動きが注目される。
28日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比136ドル77セント高の4万4850ドル35セントと続伸。ナスダック総合株価指数は同391.752ポイント高の1万9733.586だった。
日程面では、きょうは日銀金融政策決定会合の議事要旨(12月開催分)、1月の消費動向調査など。海外ではスウェーデン中銀、カナダ中銀が政策金利を発表するほか、米国ではFOMCの結果公表とパウエルFRB議長の記者会見などに視線が集まる。なお、中国、韓国、台湾、香港、フィリピン、シンガポールなどアジア市場は休場。
出所:MINKABU PRESS
28日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比136ドル77セント高の4万4850ドル35セントと続伸。ナスダック総合株価指数は同391.752ポイント高の1万9733.586だった。
日程面では、きょうは日銀金融政策決定会合の議事要旨(12月開催分)、1月の消費動向調査など。海外ではスウェーデン中銀、カナダ中銀が政策金利を発表するほか、米国ではFOMCの結果公表とパウエルFRB議長の記者会見などに視線が集まる。なお、中国、韓国、台湾、香港、フィリピン、シンガポールなどアジア市場は休場。
出所:MINKABU PRESS
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