東京株式(寄り付き)=売り先行、米雇用統計後の米株乱調を警戒
14日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比179円安の3万9010円と続落。前日の米国株市場ではNYダウが反発したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は4日続落と下値模索が続いた。前週末10日に開示された12月の米雇用統計の内容が事前コンセンサスを大きく上回る内容であったことから、FRBの利下げペースが鈍化するとの見方がマーケット心理を冷やし、前週末はダウ、ナスダック指数ともに急落した。週明けはやや落ち着きを取り戻したものの引き続き不安定な地合いで、東京市場でも目先リスク回避の売りが優勢となっている。約1年2カ月ぶりの高水準に達した米長期金利の動向が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
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