修正:NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
【米国】
*米住宅着工件数(11月)22:30
結果 128.9万件
予想 134.5万件 前回 131.2万件(131.1万件から修正)
*建設許可件数(11月)22:30
結果 150.5万件
予想 143.0万件 前回 141.9万件(141.6万件から修正)
*経常収支(第3四半期)22:30
結果 -3109億ドル
予想 -2870億ドル 前回 -2750億ドル(-2668億ドルから修正)
*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)0:30
原油 -93.4万(4億2102万)
ガソリン +234.8万(2億2204万)
留出油 -318万(1億1816万)
(クッシング地区)
原油 +10.8万(2300万)
*()は在庫総量
*FRB政策金利 19日4:00
結果 4.25~4.50%
予想 4.25~4.50% 前回 4.50~4.75%
※発言・ニュース
*FOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)
2025年末
3.125% 1人
3.375% 1人
3.625% 3人
3.875% 10人
4.125% 3人
4.375% 1人
中央値は3.875%
*FOMC経済見通し()は9月時点
*実質GDP
24年 2.5%(2.0%)
25年 2.1%(2.0%)
26年 2.0%(2.0%)
27年 1.9%(2.0%)
長期 1.8%(1.8%)
*失業率
24年 4.2%(4.4%)
25年 4.3%(4.4%)
26年 4.3%(4.3%)
27年 4.3%(4.2%)
長期 4.2%(4.2%)
*PCEデフレータ
24年 2.4%(2.3%)
25年 2.5%(2.1%)
26年 2.1%(2.0%)
27年 2.0%(2.0%)
長期 2.0%(2.0%)
*PCEコアデフレータ
24年 2.8%(2.6%)
25年 2.5%(2.2%)
26年 2.2%(2.0%)
27年 2.0%(2.0%)
*FOMC声明
・追加の行動の程度とタイミングについてデータ精査へ。
・クリーブランド連銀総裁が利下げ見送り支持。反対票。
・労働市場とインフレ目標へのリスクは概ね均衡を再表明。
*パウエル議長
・労働市場が大幅なインフレ圧力の原因ではない。
・追加調整を検討する上で慎重姿勢を強める可能性も。
・より中立的な政策へと動いている。
・政策スタンスは現在、大幅に制限が緩和されている。
・予測は委員会の計画や決定ではない。
・本日の決定はより微妙な判断だった。
・2%インフレを達成には労働市場のさらなる冷え込みは必要ない。
・インフレは依然として概ね想定通りに推移。
・金利は中立水準に著しく近くなった。
・政策はなおも有意に抑制的と判断。
・2%目標まで1年か2年かかるかもしれない。
・金利調整プロセスの新たな段階に入った。
・インフレについてまだやるべきことがある。
【米国】
*米住宅着工件数(11月)22:30
結果 128.9万件
予想 134.5万件 前回 131.2万件(131.1万件から修正)
*建設許可件数(11月)22:30
結果 150.5万件
予想 143.0万件 前回 141.9万件(141.6万件から修正)
*経常収支(第3四半期)22:30
結果 -3109億ドル
予想 -2870億ドル 前回 -2750億ドル(-2668億ドルから修正)
*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)0:30
原油 -93.4万(4億2102万)
ガソリン +234.8万(2億2204万)
留出油 -318万(1億1816万)
(クッシング地区)
原油 +10.8万(2300万)
*()は在庫総量
*FRB政策金利 19日4:00
結果 4.25~4.50%
予想 4.25~4.50% 前回 4.50~4.75%
※発言・ニュース
*FOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)
2025年末
3.125% 1人
3.375% 1人
3.625% 3人
3.875% 10人
4.125% 3人
4.375% 1人
中央値は3.875%
*FOMC経済見通し()は9月時点
*実質GDP
24年 2.5%(2.0%)
25年 2.1%(2.0%)
26年 2.0%(2.0%)
27年 1.9%(2.0%)
長期 1.8%(1.8%)
*失業率
24年 4.2%(4.4%)
25年 4.3%(4.4%)
26年 4.3%(4.3%)
27年 4.3%(4.2%)
長期 4.2%(4.2%)
*PCEデフレータ
24年 2.4%(2.3%)
25年 2.5%(2.1%)
26年 2.1%(2.0%)
27年 2.0%(2.0%)
長期 2.0%(2.0%)
*PCEコアデフレータ
24年 2.8%(2.6%)
25年 2.5%(2.2%)
26年 2.2%(2.0%)
27年 2.0%(2.0%)
*FOMC声明
・追加の行動の程度とタイミングについてデータ精査へ。
・クリーブランド連銀総裁が利下げ見送り支持。反対票。
・労働市場とインフレ目標へのリスクは概ね均衡を再表明。
*パウエル議長
・労働市場が大幅なインフレ圧力の原因ではない。
・追加調整を検討する上で慎重姿勢を強める可能性も。
・より中立的な政策へと動いている。
・政策スタンスは現在、大幅に制限が緩和されている。
・予測は委員会の計画や決定ではない。
・本日の決定はより微妙な判断だった。
・2%インフレを達成には労働市場のさらなる冷え込みは必要ない。
・インフレは依然として概ね想定通りに推移。
・金利は中立水準に著しく近くなった。
・政策はなおも有意に抑制的と判断。
・2%目標まで1年か2年かかるかもしれない。
・金利調整プロセスの新たな段階に入った。
・インフレについてまだやるべきことがある。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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