東京株式(寄り付き)=売り先行、欧米株全面安で利食い誘発
31日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比97円安の3万9179円と反落。前日まで日経平均は3日続伸し合計1300円以上の上昇をみせていることで、目先スピード調整の売りが優勢となっている。前日はフシ目の3万9000円台を回復したが、きょうは前日の欧米株が全面安だったことを受け、東京市場でも利益確定の動きが誘発されやすい。きょうの日銀の金融政策決定会合の結果は「現状維持」が見込まれ、マーケットもそれを織り込んでいるが、引け後の植田日銀総裁の記者会見を見極めたいとのムードが強い。取引時間中は為替動向なども横にらみに不安定な値動きとなることも予想される。
出所:MINKABU PRESS
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