Redxサービスの公式note『The Redx Design Magazine』を開設

配信元:PR TIMES
投稿:2024/08/20 13:47



- 公式note「 The Redx Design Magazine 」開設の背景




 Redxは、2023年に株式会社ロフトへの導入を皮切りに、複数のお客様への導入が決定しています。今後は、「専門店/アパレル店向け」、「百貨店向け」、「商業施設向け」のサービス展開に注力し、さらなる強化を図っていきます。
 小売業界のシステム開発を通じて「オペレーション改善」や「DX推進」を実現するためには、これまでの取り組みとは異なる視点やアプローチで、新たな解決策を企画・実行していくことが求められます。
 その実現に向けては、試行錯誤を繰り返すことが避けられないでしょう。だからこそ、そのプロセスにおける葛藤やリアルな様子を発信していきたいと考えています。
 記事を通じて共感してくださった方々と共に、未来のスタンダードを創り上げ、その過程で得たナレッジを共有していきたい。そんな思いを込めて、公式noteを立ち上げました。

- 公式note「 The Redx Design Magazine 」の概要




詳細を見る

 Redxは、「プロダクトデザイン」と「サービスデザイン」を中心に、小売業界に新たなスタンダードを打ち立てることを目指しています。これを体現するため、公式noteには“Design”というキーワードを組み込みました。
 これから公開予定の記事では、Redxの開発秘話や導入事例、共同開発のエピソードに加え、UXデザインやプロダクトデザインのプロセス、そこから得られた洞察を発信していきます。
市場の変化と顧客の課題に鋭く切り込み、従来の枠を超えた新たな視点で、これまでにない体験を創り上げていく。私たちRedxは、その未来をデザインします。

- Redxサービスについて

 Redxは、オープンリソースが提供する「クラウドPOS」と「クラウド店舗DX」の2つのサービスの総称です。
 小売業の共通インフラとなるシステムを提供することで、お客様の非競争領域であるオペレーションの効率化、システム維持コストの従来比大幅低減を実現します。
 また、Redxは業態を超えた標準化を進めており、現在「専門店向標準」、「アパレル向標準」、「百貨店向標準(食料品を含む多くの業態をカバー)」に続き、「飲食店向標準」に拡大しており「飲食店向標準」はSaaS型モデルとして提供しています。

- オープンリソース株式会社についてgooddays の子会社オープンリソースは、 IT 分野において、従来の実績を活かし、サービスの標準化・共通化を進め、流通小売業界のコスト削減、DX推進、生産性向上等、「これまでにない、新しい標準」の実現を目指し、流通小売業界向けのクラウドPOSサービス「Redxサービス」を提供しています。

<会社概要>
社名  :オープンリソース株式会社
所在地 :〒140-0001 東京都品川区北品川1-23-19 goodoffice品川
代表者 :代表取締役社長 小倉 博
設立  :1997年2月
事業内容:Redxクラウドサービスの提供
     POSシステム、店舗システムなどの開発
     決済システムの受託開発やリース会社における社内基幹システムの導入支援
企業HP :https://gooddays.jp/group/orc/


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配信元: PR TIMES

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