アルファPが大幅続落、立会外分売発表で需給面への影響を警戒
アルファポリス<9467.T>が大幅続落している。19日の取引終了後に24万株の立会外分売を実施すると発表しており、短期的な需給面への悪影響を警戒した売りが出ているようだ。
株式の分布状況の改善や流動性の向上を図ることが目的という。分売予定期間は8月26~28日で、分売値段は分売実施日の前営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は1人につき8000株(売買単位100株)としている。
出所:MINKABU PRESS
株式の分布状況の改善や流動性の向上を図ることが目的という。分売予定期間は8月26~28日で、分売値段は分売実施日の前営業日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は1人につき8000株(売買単位100株)としている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9467
|
1,049.0
(01/21)
|
-12.0
(-1.13%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
アルファP(9467) 定款 2025/01/01 01/06 10:23
-
アルファポリス:業績の2ケタ成長続く、今後はアニメ事業や海外展開に期待 12/30 12:36
-
<12月26日の十字足示現銘柄(売りシグナル)> 12/27 07:30
-
<注目銘柄>=アルファP、独自モデルで業績・株価好調のエンタメ株 2024/12/20
-
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、GreenB、ジィ・シィが一時S高 2024/12/09
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:17
-
今日 03:52
-
今日 03:30
-
今日 03:25