プラスチック使用量を約19%削減 さらに、キャップシールの剝がしやすさも向上 油を酸化から守る「フレッシュキープボトル」をリニューアル
~2024年8月28日(水)から全国で発売開始~
日清オイリオグループ株式会社(社長:久野 貴久)は、プラスチック使用量を従来品と比較して約
19%削減した新しいフレッシュキープボトル容器入りの食用油を計5品目リニューアル発売します。
当社は「日清オイリオグループビジョン 2030」におけるCSV目標として、プラスチック容器・包装の削減と資源循環の推進を掲げ、1.プラスチック使用量の削減、2.リサイクル材・植物由来素材の利用推進、3.リサイクルの仕組みの整備、を柱に取り組みを進めており、これまでもプラスチックボトルの軽量化や再生PET、バイオマスポリ、紙など環境対応素材の導入などに取り組んできました。新しく使用するフレッシュキープボトルは、ボトルの材質の一部をPE(ポリエチレン)からPP(ポリプロピレン)へ変更することで、ボトルの強度を維持しながら、プラスチック使用量の削減を実現しています。さらに、お客様の声を反映しキャップシールの剥がしやすさも向上しました。
当社グループは、これからも事業活動を通じて、環境にやさしい取り組みにチャレンジしていきます。
プラスチックへの取り組みはこちらから
https://www.nisshin-oillio.com/company/sustainability/environment/plastic.html
■当社のフレッシュキープボトル商品の特長
<酸化ブロック製法>
・油を容器に充填する時に、容器のヘッドスペースの酸素を追い出し、窒素を充填することで、容器内
の酸素濃度を低減させ、開封前の酸化を抑えます。
<開封後もフレッシュ>
・注いだ分だけ、内袋が小さくなる二重構造だから、開封後も油を酸化から守ります。
・逆止弁キャップだから、油が空気に触れるのを防ぎます。
<欲しい分だけピタッと注げる>
・一滴から注げ、欲しい分でピタッと止まって、液だれしにくいボトルです。
■商品基本情報
日清オイリオグループ株式会社(社長:久野 貴久)は、プラスチック使用量を従来品と比較して約
19%削減した新しいフレッシュキープボトル容器入りの食用油を計5品目リニューアル発売します。
当社は「日清オイリオグループビジョン 2030」におけるCSV目標として、プラスチック容器・包装の削減と資源循環の推進を掲げ、1.プラスチック使用量の削減、2.リサイクル材・植物由来素材の利用推進、3.リサイクルの仕組みの整備、を柱に取り組みを進めており、これまでもプラスチックボトルの軽量化や再生PET、バイオマスポリ、紙など環境対応素材の導入などに取り組んできました。新しく使用するフレッシュキープボトルは、ボトルの材質の一部をPE(ポリエチレン)からPP(ポリプロピレン)へ変更することで、ボトルの強度を維持しながら、プラスチック使用量の削減を実現しています。さらに、お客様の声を反映しキャップシールの剥がしやすさも向上しました。
当社グループは、これからも事業活動を通じて、環境にやさしい取り組みにチャレンジしていきます。
プラスチックへの取り組みはこちらから
https://www.nisshin-oillio.com/company/sustainability/environment/plastic.html
■当社のフレッシュキープボトル商品の特長
<酸化ブロック製法>
・油を容器に充填する時に、容器のヘッドスペースの酸素を追い出し、窒素を充填することで、容器内
の酸素濃度を低減させ、開封前の酸化を抑えます。
<開封後もフレッシュ>
・注いだ分だけ、内袋が小さくなる二重構造だから、開封後も油を酸化から守ります。
・逆止弁キャップだから、油が空気に触れるのを防ぎます。
<欲しい分だけピタッと注げる>
・一滴から注げ、欲しい分でピタッと止まって、液だれしにくいボトルです。
■商品基本情報
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