- 2024年6月28日-7月31日 クラウドファンディング実施中 -
株式会社カネミツ(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:金光俊明)は、2024年6月28日(金)、自動車部品を中心とした開発製造で培った独自技術から着想を得た、革新的なハイボールタンブラー「emten - tumbler (エムテンタンブラー)」を発表しました。同日午前10時よりクラウドファンディングを開始し、翌日午後1時には当初設定していたリターン100個(2024年8月お届け分)が完売。さらに、第二弾リターン100個(2024年9月お届け分)も、7月5日にすべて完売いたしました。7月8日現在、第三弾リターン(2024年10月お届け分)として100個の追加製造を決定し、引き続きご支援を募集中です。
emten - tumbler (エムテンタンブラー)
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こだわりのウイスキーを飲むとき、ひと手間で、別次元のハイボールになるとしたら。自動車部品「プーリ」の国内トップシェアを誇るカネミツが、長年の開発製造で培った独自技術から着想を得た、革新的なハイボールタンブラー「emten - tumbler (エムテンタンブラー)」。ものづくり企業の威厳をかけて、技術の限界に挑んだ革新的なプロダクトです。上品な炭酸、香り、そして最高の口当たりを追求し、職人の技術で一つ一つ作り上げています。ガラス製のグラスや、二重構造のタンブラーなどでは実現できない、新概念のハイボール体験をご提供します。
[ 製品特徴 ]
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- 独自技術によりフォルムを滑らかな曲面にすることで、炭酸の抜けにくさを実現。内面を鏡面仕上げにし、かつ口元をわずかに反らせることで、ピリピリとしたきめ細やかな炭酸が口の中で上品に弾ける。
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- 丸みのある形状に仕上げ、口元にかけて径を絞ることで、ウイスキーの香りを閉じ込め、際立たせる。
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- 口元はわずか0.4mmの薄さ。唇をつけた瞬間からダイレクトに冷たさを感じられることで、上質なハイボールを体験できる。
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- 冷凍可能で耐久性の高いステンレスを使用。氷を使用しないことで、ハイボールが薄まらず最後まで楽しむことができる。
emten - tumbler の詳細については、クラウドファンディングページをご覧ください。
▼クラウドファンディングページ(2024年7月31日まで実施中)
https://camp-fire.jp/projects/view/768590?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
[ SPEC ]
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製品 emten - tumbler (エムテンタンブラー)
寸法 高さ86.5mm×最大幅82mm×飲み口最小内径64mm
満水容量 約270cc
本体重量 約160g
材質 ステンレス
価格 6,600円(税込)
Special Interview
ウイスキーに造形の深いプロフェッショナルたちの目に、emten - tumbler はどう映るのか。率直な評価について伺いました。
米澤仁雄 [ 海峡蒸溜所 | 明石酒類醸造株式会社 代表取締役 ]
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「ハイボールの性格から考えると、氷・炭酸・ウイスキーがいかにマッチしていて飲みやすいかがポイントです。emten - tumbler の場合、氷を入れないので、薄まらないのが良い。また、タンブラー自体が冷たくなるので、持ったときや唇をつけたときに、液体の感覚を感じられるのはとてもメリットです。落としても割れない点も、とてもサステナブルだと感じます。個人的な感想としては、ずっと触っていたくなる質感がすごく気に入っています。道具というのは、使えば使うほどに愛着が湧きますね。」
インタビュー全文:https://www.emten.jp/blog/2024/06/19/183346
岩渕淳 [ BW01店主|バーテンダー ]
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「一番に、内面が滑らかな鏡面仕上げになっているのがとても良いと感じました。炭酸は、ちょっとした衝撃でそこからどんどん抜けていきます。氷もその一つの要因です。唇に当てた時に液体と同じ冷たさを感じられるのも、ポジティブなポイントです。また、ウイスキーは冷たすぎると香りが閉じてしまいます。氷を入れずに作るハイボールは徐々に温度が上がっていくので、香りの変化を感じやすい。ウイスキー好きにおすすめしたいタンブラーですね。」
インタビュー全文:https://www.emten.jp/blog/2024/06/20/022914
m10 (エムテン)
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「m10(エムテン)」は、 1947年に兵庫県明石市で創業した自動車部品メーカー株式会社カネミツから誕生したブランドです。カネミツは、オンリーワン技術の革新を追究し、社会に役立つオンリーワンを作る思いを持ち続けて、「町の溶接屋さん」から、自動車および農機エンジン用部品のプーリの最大手企業にまで成長してきました。独自の鋼板立体造形技術をベースに、一枚の鋼板から生まれる無限の可能性を追求しています。
日常を彩り、人を豊かにする。豊かな瞬間を増やし、幸せの輪を広げる。そんな世界観を目指し、ものづくりと真摯に向き合い、カネミツならではの価値提供を目指します。
株式会社カネミツ(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:金光俊明)は、2024年6月28日(金)、自動車部品を中心とした開発製造で培った独自技術から着想を得た、革新的なハイボールタンブラー「emten - tumbler (エムテンタンブラー)」を発表しました。同日午前10時よりクラウドファンディングを開始し、翌日午後1時には当初設定していたリターン100個(2024年8月お届け分)が完売。さらに、第二弾リターン100個(2024年9月お届け分)も、7月5日にすべて完売いたしました。7月8日現在、第三弾リターン(2024年10月お届け分)として100個の追加製造を決定し、引き続きご支援を募集中です。
emten - tumbler (エムテンタンブラー)
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こだわりのウイスキーを飲むとき、ひと手間で、別次元のハイボールになるとしたら。自動車部品「プーリ」の国内トップシェアを誇るカネミツが、長年の開発製造で培った独自技術から着想を得た、革新的なハイボールタンブラー「emten - tumbler (エムテンタンブラー)」。ものづくり企業の威厳をかけて、技術の限界に挑んだ革新的なプロダクトです。上品な炭酸、香り、そして最高の口当たりを追求し、職人の技術で一つ一つ作り上げています。ガラス製のグラスや、二重構造のタンブラーなどでは実現できない、新概念のハイボール体験をご提供します。
[ 製品特徴 ]
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- 独自技術によりフォルムを滑らかな曲面にすることで、炭酸の抜けにくさを実現。内面を鏡面仕上げにし、かつ口元をわずかに反らせることで、ピリピリとしたきめ細やかな炭酸が口の中で上品に弾ける。
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- 丸みのある形状に仕上げ、口元にかけて径を絞ることで、ウイスキーの香りを閉じ込め、際立たせる。
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- 口元はわずか0.4mmの薄さ。唇をつけた瞬間からダイレクトに冷たさを感じられることで、上質なハイボールを体験できる。
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- 冷凍可能で耐久性の高いステンレスを使用。氷を使用しないことで、ハイボールが薄まらず最後まで楽しむことができる。
emten - tumbler の詳細については、クラウドファンディングページをご覧ください。
▼クラウドファンディングページ(2024年7月31日まで実施中)
https://camp-fire.jp/projects/view/768590?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
[ SPEC ]
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製品 emten - tumbler (エムテンタンブラー)
寸法 高さ86.5mm×最大幅82mm×飲み口最小内径64mm
満水容量 約270cc
本体重量 約160g
材質 ステンレス
価格 6,600円(税込)
Special Interview
ウイスキーに造形の深いプロフェッショナルたちの目に、emten - tumbler はどう映るのか。率直な評価について伺いました。
米澤仁雄 [ 海峡蒸溜所 | 明石酒類醸造株式会社 代表取締役 ]
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「ハイボールの性格から考えると、氷・炭酸・ウイスキーがいかにマッチしていて飲みやすいかがポイントです。emten - tumbler の場合、氷を入れないので、薄まらないのが良い。また、タンブラー自体が冷たくなるので、持ったときや唇をつけたときに、液体の感覚を感じられるのはとてもメリットです。落としても割れない点も、とてもサステナブルだと感じます。個人的な感想としては、ずっと触っていたくなる質感がすごく気に入っています。道具というのは、使えば使うほどに愛着が湧きますね。」
インタビュー全文:https://www.emten.jp/blog/2024/06/19/183346
岩渕淳 [ BW01店主|バーテンダー ]
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「一番に、内面が滑らかな鏡面仕上げになっているのがとても良いと感じました。炭酸は、ちょっとした衝撃でそこからどんどん抜けていきます。氷もその一つの要因です。唇に当てた時に液体と同じ冷たさを感じられるのも、ポジティブなポイントです。また、ウイスキーは冷たすぎると香りが閉じてしまいます。氷を入れずに作るハイボールは徐々に温度が上がっていくので、香りの変化を感じやすい。ウイスキー好きにおすすめしたいタンブラーですね。」
インタビュー全文:https://www.emten.jp/blog/2024/06/20/022914
m10 (エムテン)
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「m10(エムテン)」は、 1947年に兵庫県明石市で創業した自動車部品メーカー株式会社カネミツから誕生したブランドです。カネミツは、オンリーワン技術の革新を追究し、社会に役立つオンリーワンを作る思いを持ち続けて、「町の溶接屋さん」から、自動車および農機エンジン用部品のプーリの最大手企業にまで成長してきました。独自の鋼板立体造形技術をベースに、一枚の鋼板から生まれる無限の可能性を追求しています。
日常を彩り、人を豊かにする。豊かな瞬間を増やし、幸せの輪を広げる。そんな世界観を目指し、ものづくりと真摯に向き合い、カネミツならではの価値提供を目指します。
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