ジェネパは後場急伸、内閣府エビデンスシステムの24年度保守業務を受託

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2024/04/18 12:56
 ジェネレーションパス<3195.T>が後場急伸している。同社はきょう正午ごろ、内閣府のエビデンス(客観的根拠)システム「e-CSTI」の24年度システム保守業務を受託したと発表。これが材料視されているようだ。

 このシステムは、エビデンスに基づいた政策立案や法人運営を推進するためのデータを分析・共有するもの。同社はこのシステムの構築及び性能調査を実施するにあたり、グループのビッグデータを活用したECサポート事業でのノウハウを取り入れてきた経緯がある。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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