OPEN HOUSE GROUP「O-EN HOUSE PROJECT」始動 東京ヤクルトスワローズ 村上宗隆選手がアンバサダーに就任
プロジェクト 特別サイト開設(https://openhouse-group.co.jp/pr/lp/o-enhouse/)
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、「挑戦する人を“応援”する」という企業姿勢を体現した社会共創活動として「O-EN HOUSE PROJECT(応援ハウス プロジェクト、以下「当プロジェクト」)」を始動します。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他様々な取り組みや活動を、より積極的に応援する企業になることを宣言し、本日の始動に合わせプロジェクト特別サイトを開設します。また、本プロジェクトのアンバサダーに就任した、村上宗隆選手を起用した企業広告の展開も開始します。
「O-EN HOUSE PROJECT」について
当社はこれまでも、やる気がある人を広く受け入れ、目標に向かって挑戦する人・組織・地域と真摯に向き合い、事業を通じた社会貢献は前提として、様々な社会共創活動や支援を行って参りました。この根底にあるのは、「挑戦する人や組織を”応援”」したい、そして世の中をが一歩でも良い方向に変化するよう積極的にコミットしたいという、当社グループが大切にする価値感です。
2023年9月期に売上1兆円を達成して迎えた今期、創業当初から変わらないこの姿勢を具現化する「O-EN HOUSE PROJECT」の始動を宣言します。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他様々な取り組みや活動をより積極的に応援することで、やる気のある人が活躍する社会の実現を目指します。
プロジェクト 特別サイト
https://openhouse-group.co.jp/pr/lp/o-enhouse/
プロジェクトネームおよびロゴに込めた想い
当社グループは、創業より「家を持ちたい」と思うお客様を、手の届く価格で戸建を供給することで応援し、事業成長を遂げてきました。本プロジェクトの「応援」というキーワードは、当社事業の根本的な価値観にも通じるものです。そのため、ロゴについても「OPEN HOUSE」のロゴタイプを踏襲し、そこから浮かび上がる「OPEN / O-EN」という形で残しつつ、アイコンもフラッグ調にすることで応援の姿勢を直感的に伝えることを意図しています。
これまでの"応援"事例
OPEN HOUSE ARENA OTA
みなかみまちづくりプロジェクト
桐生南高校跡地活用プロジェクト
群馬クレインサンダーズ
オープンハウスの森プロジェクト
あの夏を取り戻せプロジェクト
OPEN HOUSE ARENA OTA
稼げて、地方共創・地方創生につながるアリーナ建設を企業版ふるさと納税のスキームを活用し応援
みなかみまちづくりプロジェクト
みなかみ町の景観的・経済的活性化を目指して行っている産官学金連携でまちづくりを応援
桐生南高校跡地活用プロジェクト
閉校した桐生南高校を「KIRINAN BASE」として新しい命を吹き込み、地域全体の活性化を応援
群馬クレインサンダーズ
2026年に革新される「B.LEAGUE PREMIER」への参入と”日本No.1” という目標達成を応援
オープンハウスの森プロジェクト
ぐんま昆虫の森での森林整備活動を通じ、緑豊かな国土と森林の多面的機能維持を応援
あの夏を取り戻せプロジェクト
コロナ禍で戦後初めて中止になった甲子園を取り戻そうと頑張る大学生を全面支援し大会を実現(写真(C)daiko printing Y.Yoshimura)
プロジェクトアンバサダーに東京ヤクルトスワローズ 村上宗隆選手を起用した背景
村上宗隆選手は所属するプロ野球・東京ヤクルトスワローズにおいて、最年少で3冠王を達成した後も、さらに挑戦を続け、見るひとの心を動かし、何かを成し遂げようとする人たちにとっては力や勇気をもらえる存在でもあります。この度、そんな野球を通じて人びとを”応援”している村上選手が、本プロジェクトアンバサダーに就任します。
また東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」から、アンバサダー就任に際して、スペシャルな”応燕”メッセージが届きました。
当社グループは、村上選手とともに、様々な人の挑戦を”応援”してまいります。
村上宗隆選手メッセージ
新しく始まった「オープンハウス・O-EN HOUSE PROJECT」のアンバサダーに就任いたしました村上宗隆です。
「O-EN HOUSE PROJECT」は、目標に向かって努力や挑戦をする人やチーム、地域を広く“応援”するプロジェクトです。僕も、ホームランを打って、誰よりも活躍して、“努力や挑戦する人への応援”を広く届けられるように頑張ります。
ぜひ、この「O-EN HOUSE PROJECT」を、一緒に盛り上げていきましょう!
村上選手を起用した企業広告 展開開始
本プロジェクトの始動に合わせ、プロジェクトアンバサダーである村上宗隆選手を起用した企業広告の展開(テレビCM、デジタル動画広告、新聞広告)を開始します。広告展開を通じ企業理念である「挑戦する人を“応援”する」というメッセージを発信します。
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、オープンハウスグループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億1,263万円
従業員数(連結)4,904名(2023年9月末時点)
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、「挑戦する人を“応援”する」という企業姿勢を体現した社会共創活動として「O-EN HOUSE PROJECT(応援ハウス プロジェクト、以下「当プロジェクト」)」を始動します。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他様々な取り組みや活動を、より積極的に応援する企業になることを宣言し、本日の始動に合わせプロジェクト特別サイトを開設します。また、本プロジェクトのアンバサダーに就任した、村上宗隆選手を起用した企業広告の展開も開始します。
「O-EN HOUSE PROJECT」について
当社はこれまでも、やる気がある人を広く受け入れ、目標に向かって挑戦する人・組織・地域と真摯に向き合い、事業を通じた社会貢献は前提として、様々な社会共創活動や支援を行って参りました。この根底にあるのは、「挑戦する人や組織を”応援”」したい、そして世の中をが一歩でも良い方向に変化するよう積極的にコミットしたいという、当社グループが大切にする価値感です。
2023年9月期に売上1兆円を達成して迎えた今期、創業当初から変わらないこの姿勢を具現化する「O-EN HOUSE PROJECT」の始動を宣言します。本プロジェクトを通じ、頑張る人や企業・団体、地域、その他様々な取り組みや活動をより積極的に応援することで、やる気のある人が活躍する社会の実現を目指します。
プロジェクト 特別サイト
https://openhouse-group.co.jp/pr/lp/o-enhouse/
プロジェクトネームおよびロゴに込めた想い
当社グループは、創業より「家を持ちたい」と思うお客様を、手の届く価格で戸建を供給することで応援し、事業成長を遂げてきました。本プロジェクトの「応援」というキーワードは、当社事業の根本的な価値観にも通じるものです。そのため、ロゴについても「OPEN HOUSE」のロゴタイプを踏襲し、そこから浮かび上がる「OPEN / O-EN」という形で残しつつ、アイコンもフラッグ調にすることで応援の姿勢を直感的に伝えることを意図しています。
これまでの"応援"事例
OPEN HOUSE ARENA OTA
みなかみまちづくりプロジェクト
桐生南高校跡地活用プロジェクト
群馬クレインサンダーズ
オープンハウスの森プロジェクト
あの夏を取り戻せプロジェクト
OPEN HOUSE ARENA OTA
稼げて、地方共創・地方創生につながるアリーナ建設を企業版ふるさと納税のスキームを活用し応援
みなかみまちづくりプロジェクト
みなかみ町の景観的・経済的活性化を目指して行っている産官学金連携でまちづくりを応援
桐生南高校跡地活用プロジェクト
閉校した桐生南高校を「KIRINAN BASE」として新しい命を吹き込み、地域全体の活性化を応援
群馬クレインサンダーズ
2026年に革新される「B.LEAGUE PREMIER」への参入と”日本No.1” という目標達成を応援
オープンハウスの森プロジェクト
ぐんま昆虫の森での森林整備活動を通じ、緑豊かな国土と森林の多面的機能維持を応援
あの夏を取り戻せプロジェクト
コロナ禍で戦後初めて中止になった甲子園を取り戻そうと頑張る大学生を全面支援し大会を実現(写真(C)daiko printing Y.Yoshimura)
プロジェクトアンバサダーに東京ヤクルトスワローズ 村上宗隆選手を起用した背景
村上宗隆選手は所属するプロ野球・東京ヤクルトスワローズにおいて、最年少で3冠王を達成した後も、さらに挑戦を続け、見るひとの心を動かし、何かを成し遂げようとする人たちにとっては力や勇気をもらえる存在でもあります。この度、そんな野球を通じて人びとを”応援”している村上選手が、本プロジェクトアンバサダーに就任します。
また東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」から、アンバサダー就任に際して、スペシャルな”応燕”メッセージが届きました。
当社グループは、村上選手とともに、様々な人の挑戦を”応援”してまいります。
村上宗隆選手メッセージ
新しく始まった「オープンハウス・O-EN HOUSE PROJECT」のアンバサダーに就任いたしました村上宗隆です。
「O-EN HOUSE PROJECT」は、目標に向かって努力や挑戦をする人やチーム、地域を広く“応援”するプロジェクトです。僕も、ホームランを打って、誰よりも活躍して、“努力や挑戦する人への応援”を広く届けられるように頑張ります。
ぜひ、この「O-EN HOUSE PROJECT」を、一緒に盛り上げていきましょう!
村上選手を起用した企業広告 展開開始
本プロジェクトの始動に合わせ、プロジェクトアンバサダーである村上宗隆選手を起用した企業広告の展開(テレビCM、デジタル動画広告、新聞広告)を開始します。広告展開を通じ企業理念である「挑戦する人を“応援”する」というメッセージを発信します。
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、オープンハウスグループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億1,263万円
従業員数(連結)4,904名(2023年9月末時点)
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