ダイエーが運営するスーパーマーケットなど生活利便性を高める14テナント
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下「当社」)は、住宅・商業の複合開発として推進し、現在販売中の分譲マンション「プラウド向ヶ丘遊園(神奈川県川崎市/小田急電鉄小田原線 「向ヶ丘遊園」駅 徒歩4分)」の隣接地に、商業施設棟「クロス向ヶ丘」が2024年4月5日(金)にオープンすることをお知らせいたします。
本複合開発は、商業・住宅の合計敷地面積が11,000平方メートル を超える大型プロジェクトであり、株式会社ダイエー(以下「ダイエー」)が運営するスーパーマーケットをはじめ、飲食店や100円ショップ、家電量販店など日常生活を彩る14店舗のラインナップを予定しています。
また、「プラウド向ヶ丘遊園」の入居者様向けには、マンション共用部1Fに居住者専用カートを設置する予定で、隣地徒歩1分という利便性を最大限に活かした買い物環境を実現します。
【プラウド向ヶ丘遊園 公式サイト】
URL: https://www.proud-web.jp/mansion/c116260/
1.「クロス向ヶ丘」について
「クロス向ヶ丘」は、「Lead a life of comfort」(快適な生活を送る)をコンセプトに、緑を意識したランドスケープを活かしながら、マンション居住者様、地域の皆様が集い、楽しめる施設を目指していきます。
1.ダイエーが運営するスーパーマーケットはじめ生活利便性を高める14テナントのラインナップ
本複合開発は、「ダイエー向ヶ丘店」の跡地にて開発を進めています。長きにわたり人々から愛されてきた土地を継承し、ダイエーが運営するスーパーマーケットを中心に、生活に必要なものがワンストップでそろう14店舗が出店予定です。
<各フロアの店舗(予定)>
2.敷地面積11,000平方メートル の住宅×商業複合開発
本複合開発は、分譲マンションと商業施設の敷地面積が合計11,000平方メートル 超となる大型プロジェクトです。小田急線沿線では2012年以降、駅徒歩5分以内かつ敷地面積が10,000平方メートル 超の商業施設一体マンションは本物件のみ(※)であり、入居者様だけでなく、近隣地域のみなさまの暮らしに寄り添う施設となることを目指していきます。
※[対象期間]発売が1995年1月~2022年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内[データ資料]MRC・2022年7月号/(有)エム・アール・シー2022年9月現在の調査データ
3.マンションから徒歩1分、居住者専用カートで実現する買い物環境
マンションの1F共用部には居住者様専用カートを設置。日用品からお米、飲料水など重い品物まで、いつでも気軽に買い物ができる環境を実現します。また、マンションから「クロス向ヶ丘」までは屋根付きの通路もあり、雨の日でも快適にお買い物に出かけることができます。
<クロス向ヶ丘 物件概要>
2.「プラウド向ヶ丘遊園」について
「プラウド向ヶ丘遊園」は、「新宿」駅直通21分、小田急線急停車「向ヶ丘遊園」駅徒歩4分の地に誕生する、商業一体大規模プロジェクトとして開発を進める物件です。この街の象徴として愛されてきた「ダイエー向ヶ丘店」跡地を継承し、駅近×商業隣接の利便性を持ちながら、敷地の南側は「五ヶ村堀緑地」の遊歩道に隣接していることから、水と緑を感じられる暮らしを好評いただいています。
また、「ZEH-M Oriented (ゼッチ)×実質再エネ100%オール電化」採用のマンションであり、快適な住環境と省エネを実現し、エコキュート等先進機能も充実。高断熱仕様で、夏は涼しく冬は暖かい住まいを実現します。
<プラウド向ヶ丘遊園 物件概要>
<本物件に関するお客様問い合わせ窓口 >
TEL:0120-040-168
定休日:毎週火・水・木曜
営業時間:[平日]11:00 ~ 18:00 [土・日・祝]10:00 ~ 18:00
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下「当社」)は、住宅・商業の複合開発として推進し、現在販売中の分譲マンション「プラウド向ヶ丘遊園(神奈川県川崎市/小田急電鉄小田原線 「向ヶ丘遊園」駅 徒歩4分)」の隣接地に、商業施設棟「クロス向ヶ丘」が2024年4月5日(金)にオープンすることをお知らせいたします。
本複合開発は、商業・住宅の合計敷地面積が11,000平方メートル を超える大型プロジェクトであり、株式会社ダイエー(以下「ダイエー」)が運営するスーパーマーケットをはじめ、飲食店や100円ショップ、家電量販店など日常生活を彩る14店舗のラインナップを予定しています。
また、「プラウド向ヶ丘遊園」の入居者様向けには、マンション共用部1Fに居住者専用カートを設置する予定で、隣地徒歩1分という利便性を最大限に活かした買い物環境を実現します。
【プラウド向ヶ丘遊園 公式サイト】
URL: https://www.proud-web.jp/mansion/c116260/
1.「クロス向ヶ丘」について
「クロス向ヶ丘」は、「Lead a life of comfort」(快適な生活を送る)をコンセプトに、緑を意識したランドスケープを活かしながら、マンション居住者様、地域の皆様が集い、楽しめる施設を目指していきます。
1.ダイエーが運営するスーパーマーケットはじめ生活利便性を高める14テナントのラインナップ
本複合開発は、「ダイエー向ヶ丘店」の跡地にて開発を進めています。長きにわたり人々から愛されてきた土地を継承し、ダイエーが運営するスーパーマーケットを中心に、生活に必要なものがワンストップでそろう14店舗が出店予定です。
<各フロアの店舗(予定)>
2.敷地面積11,000平方メートル の住宅×商業複合開発
本複合開発は、分譲マンションと商業施設の敷地面積が合計11,000平方メートル 超となる大型プロジェクトです。小田急線沿線では2012年以降、駅徒歩5分以内かつ敷地面積が10,000平方メートル 超の商業施設一体マンションは本物件のみ(※)であり、入居者様だけでなく、近隣地域のみなさまの暮らしに寄り添う施設となることを目指していきます。
※[対象期間]発売が1995年1月~2022年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内[データ資料]MRC・2022年7月号/(有)エム・アール・シー2022年9月現在の調査データ
3.マンションから徒歩1分、居住者専用カートで実現する買い物環境
マンションの1F共用部には居住者様専用カートを設置。日用品からお米、飲料水など重い品物まで、いつでも気軽に買い物ができる環境を実現します。また、マンションから「クロス向ヶ丘」までは屋根付きの通路もあり、雨の日でも快適にお買い物に出かけることができます。
<クロス向ヶ丘 物件概要>
2.「プラウド向ヶ丘遊園」について
「プラウド向ヶ丘遊園」は、「新宿」駅直通21分、小田急線急停車「向ヶ丘遊園」駅徒歩4分の地に誕生する、商業一体大規模プロジェクトとして開発を進める物件です。この街の象徴として愛されてきた「ダイエー向ヶ丘店」跡地を継承し、駅近×商業隣接の利便性を持ちながら、敷地の南側は「五ヶ村堀緑地」の遊歩道に隣接していることから、水と緑を感じられる暮らしを好評いただいています。
また、「ZEH-M Oriented (ゼッチ)×実質再エネ100%オール電化」採用のマンションであり、快適な住環境と省エネを実現し、エコキュート等先進機能も充実。高断熱仕様で、夏は涼しく冬は暖かい住まいを実現します。
<プラウド向ヶ丘遊園 物件概要>
<本物件に関するお客様問い合わせ窓口 >
TEL:0120-040-168
定休日:毎週火・水・木曜
営業時間:[平日]11:00 ~ 18:00 [土・日・祝]10:00 ~ 18:00
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