ビックカメラが4日ぶり反発、第1四半期営業利益は7割増

ゲームやパソコンなどは低調だったものの、スマートフォンや理美容家電などが好調に推移したほか、デジタルカメラや調理家電なども伸長し業績を牽引した。また、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んでいた免税売り上げもコロナ禍前の水準まで回復し、業績に貢献した。
なお、24年8月期通期業績予想は、売上高8975億円(前期比10.0%増)、営業利益158億円(同11.1%増)、純利益75億5000万円(同2.6倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3048
|
1,602.0
(15:30)
|
-43.5
(-2.64%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<03月03日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 03/04 07:30
-
信用残ランキング【売り残増加】 京都FG、ビックカメラ、ウエルシア 03/02 08:15
-
山陽電鉄など 02/28 17:10
-
ビックカメラ(3048) 公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防... 02/28 15:40
-
日経平均は108円高でスタート、伊藤忠やキオクシアHDなどが上昇 02/27 09:36
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:12
-
今日 22:00
-
今日 22:00
-
今日 21:52