北國FHD、女性活躍推進の取組みが優良な企業を認定する 「えるぼし（３段階目）」を取得！

　株式会社北國フィナンシャルホールディングス（代表取締役社長：杖村 修司）は、厚生労働省より「えるぼし認定」を取得いたしました。この認定は、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定・届出した企業のうち、女性活躍に関する取組みが優良な企業を認定するものです。 　今回、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の評価項目５つを全て満たし、３段階目（３段階中最高位）の認定となります。 　当社では、組織成長のエンジンとなるイノベーションは多様な価値観・発想から生み出されるという考えのもと、性別にかかわらず誰もが活躍できる環境構築に努めております。この観点から、引き続きすべての社員の挑戦・活躍と多様な経験の蓄積を積極的に支援してまいります。 当社女性社員のキャリアストーリーは以下のURLからご覧ください！ 事例１.https://www.talent-book.jp/hokkokubank/stories/52035 事例２.https://www.talent-book.jp/hokkokubank/stories/52998


■女性活躍推進に関する主な取組み（キャリア継続・構築の側面より）



■当社女性社員のキャリアストーリー（「talentbook」より）
事例１「キャリアは自分で築くもの」・・・研修で得た気づきで仕事観一変
https://www.talent-book.jp/hokkokubank/stories/52035

北國FHD社員組合では、社員にキャリアを主体的に構築してもらおうと“プロティアンキャリア研修”を開催しています。これを受講したことでキャリアとの向き合い方が大きく変化したと話すのは、珠洲支店の田中さとみと松任営業部の改瀬聖栄です。彼女たちが同研修を受講するに至ったきっかけ、受講後の変化に迫ります。


事例２　他社を経験したからこそわかること・・・挑戦し続けられる「環境」を活かす
https://www.talent-book.jp/hokkokubank/stories/52998

北國FHD総合企画部の松永悠里は、新卒入社し法人営業を経験した後、一度は北國銀行を退職。ITベンチャー企業を経て、2022年に北國銀行に復職しました。その後、社内副業制度を活用し企画職に異動した松永が、北國FHDの魅力やキャリアの考え方について語ります。