日本インシュレーション <5368> [東証S] が11月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.9億円→7.2億円(前年同期は4.9億円)に46.2%上方修正し、一転して45.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の14.1億円(前期は11.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年5月12日に公表いたしました連結業績予想につきまして、製品売上における売上総利益率の改善等により、上期営業利益予想507百万円に対して実績725百万円(同143.0%)、経常利益予想494百万円に対して実績722百万円(同146.2%)、上期親会社株主に帰属する四半期純利益予想285百万円に対して実績は471百万円(同165.3%)と予想を上回る結果となりました。2024年3月期通期連結累計期間業績予想について通期の連結業績予想につきましては、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクがあり、国内市場に対しては物価上昇、金融資本市場の変動等の影響が懸念されます。このような状況において、今後も当社の業績に与えるリスクがあることを考慮し、2023年5月12日に公表いたしました予想数値からの変更は行っておりません。(注) 上記の業績予想は、当資料発表日現在において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の14.1億円(前期は11.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年5月12日に公表いたしました連結業績予想につきまして、製品売上における売上総利益率の改善等により、上期営業利益予想507百万円に対して実績725百万円(同143.0%)、経常利益予想494百万円に対して実績722百万円(同146.2%)、上期親会社株主に帰属する四半期純利益予想285百万円に対して実績は471百万円(同165.3%)と予想を上回る結果となりました。2024年3月期通期連結累計期間業績予想について通期の連結業績予想につきましては、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクがあり、国内市場に対しては物価上昇、金融資本市場の変動等の影響が懸念されます。このような状況において、今後も当社の業績に与えるリスクがあることを考慮し、2023年5月12日に公表いたしました予想数値からの変更は行っておりません。(注) 上記の業績予想は、当資料発表日現在において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
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