池上通が5日ぶり反発、杏林製薬傘下企業の工場に錠剤検査装置を納入◇
池上通信機<6771.T>が5日ぶりに反発した。この日、杏林製薬<4569.T>傘下のキョーリン製薬グループ工場から、錠剤検査装置「TIE─9500A」を受注し、同社の能代工場に納入したと発表。これを手掛かり視した買いが株価を押し上げた。
能代工場からの受注は2台目で、キョーリン製薬グループ工場に対しては7台目となる。これまでの錠剤検査装置を上回る高い処理能力とともに、コストパフォーマンスの高さも評価され、採用に至ったとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
能代工場からの受注は2台目で、キョーリン製薬グループ工場に対しては7台目となる。これまでの錠剤検査装置を上回る高い処理能力とともに、コストパフォーマンスの高さも評価され、採用に至ったとしている。
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