きんえい <9636> [東証S] が9月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年1月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億8000万円→2億1000万円(前期は1億8300万円)に16.7%上方修正し、一転して14.8%増益見通しとなった。
同時に、2-7月期(上期)の経常利益も従来予想の9000万円→1億7200万円(前年同期は1億0400万円)に91.1%上方修正し、一転して65.4%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間において、シネマ・アミューズメント事業でヒット作に恵まれたことに加え直営ゲームセンターの増床効果もあり、売上高は当初の予想を上回りました。また、諸経費全般にわたり抑制に努めたことにより営業利益、経常利益及び四半期純利益はそれぞれ当初の予想を上回りました。第3四半期以降は、シネマ・アミューズメント事業では現時点で公開が予定される映画作品に基づく収入予想の合計が当初に比べて減少すると見込まれること、また不動産事業において空き区画への後継テナント誘致に時間を要すると見込まれることから、売上高及び各段階利益の見通しを当初よりも引き下げましたが、通期の業績は当初予想を上回る見通しであります。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。また、第2四半期累計期間の決算短信は、令和5年9月8日(金)発表予定であります。
同時に、2-7月期(上期)の経常利益も従来予想の9000万円→1億7200万円(前年同期は1億0400万円)に91.1%上方修正し、一転して65.4%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間において、シネマ・アミューズメント事業でヒット作に恵まれたことに加え直営ゲームセンターの増床効果もあり、売上高は当初の予想を上回りました。また、諸経費全般にわたり抑制に努めたことにより営業利益、経常利益及び四半期純利益はそれぞれ当初の予想を上回りました。第3四半期以降は、シネマ・アミューズメント事業では現時点で公開が予定される映画作品に基づく収入予想の合計が当初に比べて減少すると見込まれること、また不動産事業において空き区画への後継テナント誘致に時間を要すると見込まれることから、売上高及び各段階利益の見通しを当初よりも引き下げましたが、通期の業績は当初予想を上回る見通しであります。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。また、第2四半期累計期間の決算短信は、令和5年9月8日(金)発表予定であります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9636
|
4,150.0
(01/21)
|
+10.0
(+0.24%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … ア... 2024/12/21
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 ... 2024/12/16
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 …... 2024/12/16
-
アスクル、2Q営業利益 16.8%減 60.28億円---決算チェック 2024/12/16
-
きんえい(9636) 令和7年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準... 2024/12/13
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:10
-
今日 06:03
-
今日 05:54
-
今日 05:51