※1粒約30モグモグは総平均咀嚼回数（当社調べ）による

森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎）は、“噛むコト、いいコト。”をコンセプトにし、素材をしっかりモグモグ噛んで食べることで、満足感を得られる新チョコシリーズ「モグモグタイムチョコボール＜いちご＞」「モグモグタイムダース＜クランベリー＞」を8月29日（火）よりコンビニエンスストアにて、10月10日（火）より全ルートにて新発売いたします。



【「モグモグタイム」シリーズ2品のポイント】
● 新型コロナウイルス感染症の5類移行により、「脱マスク」が増える中、肌の状態（たるみ・シミ・毛穴・シワ・肌荒れなど）を気にする方が増加している。
● 美容や健康を意識し“しっかりと噛むコト”に着目。1粒で約30噛み※を目安に設計し、チョコと素材で噛み応えと満足感が得られる品質に。
● 大麦シリアル、小麦シリアル、小麦パフ、アーモンドをベースに、チョコボールは蜜漬けいちご、ダースは蜜漬けクランベリーを加えた、それぞれ5種類の厳選した素材の味わいを活かしたおいしさ。
● 粒タイプで何度かに分けて食べることができ、持ち運びもしやすいように利便性のあるスタンドパウチを採用

お客様のニーズの変化に対応し“しっかり噛むコト”にこだわった、モグモグタイム2品を発売することで、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。

■「マスク着用に関する調査（第3回）」の結果
株式会社ロイヤリティマーケティングが2023年6月28日に発表した報告によると、マスク着用を止めて気になることとして、肌の状態（たるみ・シミ・毛穴・シワ・肌荒れなど）に関することが一番多い回答となり調査の3ヵ月間の間で毎月増加していることが分かった。

※参照元：「ロイヤリティマーケティング」調べ
https://biz.loyalty.co.jp/report/077/



■商品概要