フリーは朝安後切り返す、「freee人事労務」の新機能を材料視
フリー<4478.T>は朝安後切り返す展開。この日、「freee人事労務」において電子契約サービス「freeeサイン」を通じて契約書の作成から送信、管理保管ができる機能の提供を29日に開始すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
入社や退社に伴う手続きが発生した際、人事データの管理と契約手続きは、別々のツールが使用されていた。今回の機能提供により、一連の業務をすべてfreee人事労務内で完結できるようになり、労務担当者の業務効率化につながるという。
出所:MINKABU PRESS
入社や退社に伴う手続きが発生した際、人事データの管理と契約手続きは、別々のツールが使用されていた。今回の機能提供により、一連の業務をすべてfreee人事労務内で完結できるようになり、労務担当者の業務効率化につながるという。
出所:MINKABU PRESS
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