~コロナ禍の店舗運営課題解消へ貢献~
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、片倉工業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上甲亮祐、東証スタンダード)が運営するJRさいたま新都心駅前社有地の商業エリア「コクーンシティ」の従業員休憩室に、防音個室ブース「テレキューブ」を導入したことをお知らせいたします。
■防音個室ブース「テレキューブ」設置の背景
「コクーンシティ」では、従来から、テナント向けの従業員休憩室に簡易的なミーティングスペースを設置していたものの、会話の声漏れ等の課題があったほか、コロナ禍を経て、従業員のWeb会議等の利用ニーズが増加していました。
そこで、防音・遮音性が高く、電源も使用できる「テレキューブ」4人用2台をバックヤードの従業員休憩室に導入。導入後は、遮音性と換気性に優れ、安心安全に利用できる会議環境を提供できたことにより、採用面接、フィードバック面談、店舗内会議、本社とのオンライン会議、役員来訪時の個室など、幅広い用途で利用されています。
■導入前の課題
バックヤードのテナント従業員休憩室には、パーテーションで囲った簡易的なミーティングスペースがありました。しかし声漏れによるプライバシーの懸念など、課題を挙げる声が多く寄せられていました。そこで片倉工業は課題解消とテナント従業員の従業員満足度向上を目的に、防音個室ブースの導入を検討しました。
■防音個室ブース「テレキューブ」導入の決め手
以下の点が評価され、防音個室ブース「テレキューブ」が導入されました。
・消防法が厳しい商業施設でも、消防法の基準をクリアしていた
・駅や官公庁などで豊富な設置実績がある
・複数人で利用できる
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「2022年末に導入して、2023年2月末までに月50時間程度の利用を想定していましたが、実際は70時間以上の利用があり驚きました。商業施設のバックヤードに、このように会議ができる設備があるのはテナント従業員の働く環境整備に寄与出来ていると感じています。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
片倉工業の導入事例の詳細(導入前の課題と導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube/case/telecube024.html
防音個室ブース「テレキューブ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、片倉工業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上甲亮祐、東証スタンダード)が運営するJRさいたま新都心駅前社有地の商業エリア「コクーンシティ」の従業員休憩室に、防音個室ブース「テレキューブ」を導入したことをお知らせいたします。
■防音個室ブース「テレキューブ」設置の背景
「コクーンシティ」では、従来から、テナント向けの従業員休憩室に簡易的なミーティングスペースを設置していたものの、会話の声漏れ等の課題があったほか、コロナ禍を経て、従業員のWeb会議等の利用ニーズが増加していました。
そこで、防音・遮音性が高く、電源も使用できる「テレキューブ」4人用2台をバックヤードの従業員休憩室に導入。導入後は、遮音性と換気性に優れ、安心安全に利用できる会議環境を提供できたことにより、採用面接、フィードバック面談、店舗内会議、本社とのオンライン会議、役員来訪時の個室など、幅広い用途で利用されています。
■導入前の課題
バックヤードのテナント従業員休憩室には、パーテーションで囲った簡易的なミーティングスペースがありました。しかし声漏れによるプライバシーの懸念など、課題を挙げる声が多く寄せられていました。そこで片倉工業は課題解消とテナント従業員の従業員満足度向上を目的に、防音個室ブースの導入を検討しました。
■防音個室ブース「テレキューブ」導入の決め手
以下の点が評価され、防音個室ブース「テレキューブ」が導入されました。
・消防法が厳しい商業施設でも、消防法の基準をクリアしていた
・駅や官公庁などで豊富な設置実績がある
・複数人で利用できる
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「2022年末に導入して、2023年2月末までに月50時間程度の利用を想定していましたが、実際は70時間以上の利用があり驚きました。商業施設のバックヤードに、このように会議ができる設備があるのはテナント従業員の働く環境整備に寄与出来ていると感じています。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
片倉工業の導入事例の詳細(導入前の課題と導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube/case/telecube024.html
防音個室ブース「テレキューブ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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