カーシェアリングサービス「タイムズカー」、高橋一生さん出演のテレビCMを5月1日より放映開始

～ビジネスシーンでのカーシェア利用により「カーシェアで、働き方を変える。」～

パーク２４株式会社（本社：東京都品川区、社長：西川光一）は、5月1日（月）よりパーク２４グループが全国で展開するカーシェアリングサービス「タイムズカー」のテレビCMの放映を開始しました。


　「カーシェアで、働き方を変える。」をキャッチフレーズに、高橋一生さんが出演している本CMでは、自宅近くからでも気軽に使える利便性の高さと、ビジネスシーンの日常になりつつあるカーシェアリングでの移動を訴求しています。

　今回、パーク２４グループが初めて放映するテレビCMでは、ドラマや映画、舞台などで幅広く活躍する俳優・高橋一生さんが、カーシェアリングサービス「タイムズカー」によって働き方を変える隣人の会社員を羨むとともに、時代の変化に驚く会社員をコミカルに演じています。
　なお、本CMの映像は、タイムズカーの特設サイトおよび公式YouTubeチャンネルでもご視聴いただけます。

■CMストーリー（30秒）
　早朝、いつものように会社に出勤するため駅に向かう会社員を演じる高橋一生さん。隣人と出勤のタイミングが重なり、「おはようございます、いつも早いですね」、「いえいえ、そちらこそ」と挨拶をしながら歩き始める二人。横を歩く隣人に高橋一生さんが「そういえば、駅前のパン屋いきました？」と問いかけるも返答がなく、振り返ると「タイムズカー」のあるタイムズパーキングへ向かう隣人の姿が。不思議そうに見つめる高橋一生さんに対して、「今日はカーシェアで外回りなんで」という隣人の言葉に「カーシェア？」と疑問続きの高橋一生さん。どうやら、隣人は会社が契約するタイムズカーを予約していて、会社には向かわず自宅近くにあるタイムズカーでそのまま営業周りに出発するようです。その様子を羨ましそうに見つめるとともに、“カーシェアリングで直行直帰”という働き方が浸透しつつある時代の変化に「今って、そうなってんの！？」と驚く高橋一生さん。最後は、「お先でーす」と颯爽と走り去るタイムズカーに乗った隣人に「いいなぁ」と羨む表情を向ける高橋一生さんにも注目です。

■オンエア情報
放映局：日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京
期間：2023年5月1日（月）～5月14日（日）
エリア：一都六県（東京都、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県）

■ Times CAR「今って、そうなってんの？」篇 30秒

















































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
■出演者プロフィール
高橋 一生(たかはし いっせい）
1980年、東京都出身。
ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。
近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」（20、21、22）、「恋せぬふたり」（22）、「雪国 -SNOW COUNTRY-」（22）、「インビジブル」（22）、「6秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の憂鬱」（23）、映画「スパイの妻」（20）、「シン・ウルトラマン」※声の出演（22）、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」（21）、パルコ・プロデュース「2020（ニーゼロニーゼロ）」（22）などがある。主演映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が5月26日に公開されるほか、NODA・MAP第26回公演「兎、波を走る」（6～7月東京、8月大阪・博多）に出演する。

【参考情報】
カーシェアリングサービス「タイムズカー」は、2009年にサービスの本格展開を開始しました。“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”をコンセプトに、いつでも・どこでもご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取組んでいます。現在、全国47都道府県にある14,728ステーションに、38,224台の車両を配備し、200万名を超える会員様にご利用いただいています。（2023年3月末時点）